スマートルーム構築計画その1「照明を+StyleのスマートLED電球に交換する」

レビュー

自室の照明の電球を+Styleのスマート電球に交換しました。

先日、電動昇降デスクの記事にも書いた通り自宅内の部屋の割り振りを変え、それに伴い少しずつですが自室の模様替えを進めています。

この模様替えに際して色々と家電の買い替えも行っていて、本来ならば自宅全体をスマートホーム化したいのですが家族のリテラシーやこだわりも考えると他の部屋まで手を入れるのも難しいため、まずは自室からスマートホーム……ならぬ、スマートルーム化を進めることにしました。

その第一弾として、まずは最も手軽な「照明」に手を入れていきます。

手軽に買えるスポットライト

賃貸物件だと備え付けの照明に多いのが平べったいシーリングライト。現在の筆者宅もリビングなど一部の部屋は最初に蛍光灯のシーリングライトが取り付けられていました。

シーリングライトのメリットは部屋全体を等しく照らしてくれること。
ですが、今回の模様替えでは自室にしっかりと作業スペースとくつろぎスペースを分けるように家具を配置しているため、くつろぎスペースではスポットライトのようにピンポイントで照らしてくれる雰囲気重視の照明を入れたいなーと。

スポットライトですが、なんとなく高そうなイメージがありますが、最近は海外メーカー製で3,000~4,000円の、天井ローゼットに取付できるものがAmazonなどで販売されています。

そんなわけで適当なスポットライトを購入しました。
質感はどうしても値段なりですが、日頃まじまじと見るものでもないので問題ないでしょう。

+Style スマートLED電球

天井ローゼットに取り付けるスポットライトの多くは口径がE17、またはE26の電球に対応しています。

そこで今回は+Styleから発売されているスマートLED電球から「E26口径」かつ「RGB調色」の以下の製品を用意しました。

スマートLED電球で最も有名なのはフィリップスの「Hue」ですが、電球1灯あたり7,000円前後と価格が高め。
+StyleのスマートLED電球は1灯あたり2,000円~3,000円なので、Hueで1灯買う値段で2~3灯購入できます。

実際の商品自体もシンプル。パッケージは以前レビューしたスマートWi-Fiプラグと同じ「白×水色」のもの。

セットアップ方法などは後述しますが、フィリップスのHueの旧モデルのように別途「ブリッジ」などの機器の設置の必要なく、スマートLED電球自体がWi-Fiアクセスポイント/ルーターと接続できます。

セットアップはアプリから簡単に行える

+Styleのスマート家電は今回のスマートLED電球だけでなく、そのほとんどが「+Style」アプリから設定や操作を行うことが可能です。

+Styleアプリで「機器の追加(”+”ボタンを押下)」した後は追加したい機器を選び、あとは画面の指示に従い所定の動作を行っていくと設定が完了します。
公式でもスクリーンショットを多用したマニュアルが公開されているので、初めてのスマート家電の設定でも戸惑わないはず。同梱の紙冊子よりもわかりやすいので、筆者自身元々導入済みだったスマートマルチリモコンを模様替えにあわせ初期化→再設定を行う際に利用しました。(すでに紙のマニュアル、処分しちゃったしね)

AlexaからスマートLED電球を操作できるようにする

スマートホームやスマート家電の話題になると必ずセットで出てくるのが「スマートスピーカー」。
音声で「照明点けて!」など、手が離せないときでも声だけで機器のオンオフができるのはかなり便利。

筆者の自室にはスマートスピーカー・音声アシスタントとして「Echo Show 5(Alexa)」「Google Nest Hub(Googleアシスタント)」「HomePod mini(Siri)」の3つを設置しています。
これらの使い分けの話はまた別の記事でご紹介するとして、まずは家電コントロールに使うAmazon Alexaで、スマートLED電球を操作できるよう設定していきます。

こちらも設定はかなり簡単。

iPhone、Android共に「Amazon Alexa」のアプリをインストールし「デバイスの追加」「ライト」など、画面の指示に従っていくだけで設定が完了します。

注意点としてはEcho Show 5などスマートスピーカーと追加したいスマート家電(今回でいえばスマートLED電球)が同じネットワークに繋がっている必要があります。(つまり、同じ無線LANルーターに繋がっていればOK)

基本的には違うWi-Fi/無線LANルーターに繋ぐことは稀だと思いますが、どうしても設定がうまくいかない場合はEcho Show 5などのスマートスピーカーとスマート家電それぞれの接続先の設定を見直しましょう。

この設定が終わった後は「アレクサ、電球をオンにして」など、音声でスマートLED電球のオン/オフを操作できるようになります。


+StyleのスマートLED電球ですが、上にも書いたように一番の魅力は価格です。

実はフィリップスHueのRGB調色可能なスマートLED電球も持っていますが、3灯+ブリッジのスターターセットで3万円弱で2年ほど前に購入しています。もちろん便利で気に入っていて、これはこれで今回の模様替えで別の場所に使っているのですが、2年経った現在もスターターセットの値段も、追加の電球1灯の値段も下がっていません。
もし今回のようにスポットライトに4灯必要な場合は7,000円×4灯=28,000円と結構な支出に……。

その点、+StyleのスマートLED電球なら3,000円×4灯なので12,000円で済みますし、定期的にAmazonの大型セールなどで割引販売されているので、それで購入すれば4灯で1万円を切る支出に抑えることもできます。

また、設定もアプリ操作で数ステップ、設定時間も5~10分で終わるため、なんとなく敷居が高そうに感じるスマートLED電球の設定がかなり簡単に行える点もオススメポイントです。

テレワークなど自宅にいる時間も長く、会社のように1日中照明がついているわけではない自宅だからこそ、デスクに向かいながら「照明をオンにして」と操作できるのは誰だって便利に感じるはず。
スポットライト本体も安価なものがAmazonなどで安価に購入できますので、便利や気分を入れ替えるつもりで照明のスマート家電化にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

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