2026年上半期に使い始めてよかったガジェット10選

2026年上半期に使い始めてよかったガジェット10選

なんか時間の経過があっという間すぎるんですが、2026年ももう半分が終わり。
寄稿の原稿に時間を取られブログに書けていないものが多いので、そのうち個別の記事を出すという気持ちだけは表明しつつ、2026年上半期に使い始めたガジェットで、特に気に入っているもの、おすすめしたいものをまとめて紹介です。

そういえばそろそろAmazonプライムデーも始まるので、それのお買い物の参考にもなるかもしれません。

CIO SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K

年間通して買ったりサンプル頂いたりと色々試しているモバイルバッテリーですが、今一番使っているのがCIOの「SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K」です。

容量は5,000mAhなのでスマートフォンを1回フル充電できるかな?といった程度ですが、最近のスマートフォンはバッテリー持ちもいいので、外出中にこれを使っていて容量に困ったことはありません。

ケーブル内蔵・Qi2.2 25W出力と小さい割には全部入りのようなモバイルバッテリーで「内蔵ケーブルでスマートフォンに急速充電。Qi2のマグネットマウントで、iPhoneの背面に取付」の使い方が個人的にヒット。
スマートフォンへのワイヤレス充電にも対応していますが有線接続の方が充電が速く発熱も少ないし、充電中にモバイルバッテリーが遊んじゃうこともないので、かなりコンパクトに充電しながら持ち運べる点がお気に入りです。

モバイルバッテリーとしてはこっちも結構気に入ってます。

分割キーボード moNa2

昨年手のひらを骨折・じん帯も大きく損傷して以来、一般的なホームポジションでのキーボード操作がかなりしんどくなりました。
そのへんの話はこのへんの記事とか年末の記事にも書いてますね。いや本当に痛かったし、今も痛みます。

元々ポインティングデバイスはトラックボールやトラックポイント(赤ポチ)派だったので、左右の腕・手首の角度に自由が効いて、さらにポインティングデバイスまで一体化されたキーボードは理想形。
色々試した結果お苦しみmoNa2に当選したので部品を買ったり3Dプリンターを導入し組み立て、今はこれがないと何も捗らない感じになりました。

自作キーボードは販売数も少ないので販売時は争奪戦になるんですが、どうにか手に入れて今までと違う使い方にさえハマってしまえば本当に快適なので、ぜひみんな沼に沈んでほしい。

Apple iPad Air 11インチ(M3,256GB,セルラーモデル)

きっとそろそろ値上がりするんだろうな~、買うなら今のうちだよな~と、年始のAppleの初売りで買いました
専ら「SDガンダム Gジェネレーションエターナル」専用機みたいな使い方になってますが、PC持っていくほどじゃないけど大画面はほしい場面でいい感じに使えるので11インチモデルって本当にいいサイズ感です。

だいたい予想通りでしたが、買ってひと月経ったくらいでSoCがM4に、搭載メモリ容量も微増した新モデルが登場。その現行モデルは先日値上げされ、同じ256GB・セルラーモデルを買うと初売り特典のApple Gift Cardまで含めると6万円くらいの価格差が出るので「いいタイミングで買った!!!!」と思いたい。

Anker Soundcore Liberty 5 Pro Max

年々評判高くなっているAnkerのワイヤレスイヤホン「Soundcore Libertyシリーズ」の最新モデルかつ最上位モデル。
といっても「非Max」のProとの違いは充電ケースの機能だけで、Maxはボイスレコーダー機能が利用できるだけなので、それがいらなければ非MaxのProでもいいと思います。

音質は初期状態だと割とモニター寄り、解像度高め。イコライザ・エフェクト機能でDolby Atmosを有効にすると音場はぐっと広がるので、イージーリスニングはこのモードが一番快適です。
スマートフォンアプリを使った方が設定は細かく弄れますが、ちょっとした変更くらいなら充電ケースのディスプレイで行えるのも便利。

オーディオメーカーのワイヤレスイヤホンが4万~5万と一時期に比べハイエンドモデルがかなり高くなっているので、3万円台でそれらに負けないくらい高機能なワイヤレスイヤホンが手に入るという点のみでも、Anker Soundcore Liberty 5 Pro Maxはおすすめできます。

Nothing Ear (open)

買うに至るまでの話はこのへんで書いてますが、普段つけっぱなしでスマホの着信、ビデオ会議等を楽々やるのにちょうどいいイヤホンが欲しくて買いました。

本来はトレーニング中に使うと快適!みたいな製品を全くそういう用途で使ってないので、評価として適切かってーと微妙なんですけど、1日中つけっぱでも全然耳がしんどくないのは本当に助かってます。

寄稿記事には書いてない話ですが、複数台とのマルチポイント接続の切り替えも以前使っていたShokzの骨伝導ヘッドセットより安定しています。
普段はPCと通話用の番号を入れたNothing Phone (3a) Community Editionに接続し、散歩中はiPhone Airに接続先をアプリ上からちゃっと変更してます。
この操作がShokzのはアプリが落ちたりヘッドセットが再起動したりと結構不安定だったんですよねー。

Xiaomi 17 Ultra

ちょいちょい雑記コーナーに登場したりもしてますが、流石にXiaomiのスマホを全然使ったことないですぅ~!は(自称)モバイル系フリーライターとしてはよくないかなと思い購入しました。

Xiaomi HyperOSのUI/UXは最悪で何ひとつ褒められる部分はないんですが、機動性の高いカメラとしては最高です。SoCなどの性能も高いおかげでXiaomi 17 Ultra上での画像編集(現像)も割と捗りますし、バッテリー容量も大きいことで連続撮影枚数も多いとか、急速充電も本当に速いので撮影における継戦性能は本当に優秀です。

フラグシップモデルということで価格もそれなりにしますが、IIJのキャンペーンなど安く買える販路も多く、性能の割には安いという点はおすすめできるポイントです。

Apple iPhone Air

完全に時期を外した買い物ですが、あまりにも周りが「iPhone Air、いいぞ」というのでじゃあ使ってみるかと買ってみた次第。
時期を外した買い物なので少しでも安くしようと頑張った話はこのへんにあります。

そのうちちゃんとしたレビューは書きたいと思ってますが、薄いことより「基盤がコンパクトで発熱する場所が限定的」なことが個人的には気に入っています。いわゆるカメラバンプあたりが熱を持ちやすいんですが、そこって普段使っていて触れる部分じゃないので、持っている手がじんわり汗ばんでくるようなことが少ないんです。

超広角カメラがなくなるのは不便かな?と思ってましたけど、実際普段そんなに使うもんでもないのでなくて困ったことは今のところありません。「超広角で撮れたらなー」という被写体にこそ遭遇はしますけど、別に撮れないからといって致命的なことにはなりません。

SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 9070 GAMING OC 16GB

年始に組んだ新しいメインPCのビデオカードを買い換えました。
PCパーツ、総じて半導体特需で色々値上がりしているんですが、ここにきてビデオカードはAI需要の引き合いが強いNVIDIA GeForce RTX 5090搭載製品のようなものを除くと値下がり傾向です。

自作PCの醍醐味はちまちまパーツを弄ってより理想の1台に仕上げていったり、用途を限定した2台目、3台目のPCを生やしていくことだと思っていますが、なかなか今のご時世そういうことも難しく、弄れるパーツで白羽の矢を立てたのがビデオカードだったというわけです。

Radeon RX 9070、またはRadeon RX 9070 XT、4K解像度でもだいたいのゲームがぬるぬるサクサク動いて10万円を切る価格で売られているので、欲しいな~!ってモデルが安くなっていたら迷わず買っていいと思います。ていうか買え。

Apple MacBook Neo(8GB/512GB)

10万円以下のMacBookが出るぞー!!!Intel Mac時代のMacBookの再来だー!!!等々、色んな噂の末についに登場したMacBook Neo。
出てきたものはそれらの噂からすると「なんかちょっと違うような」感もありましたが、この時代に敢えて登場した新製品ならきっと我々が思っているよりちゃんと使えるとか、戦略的に意味のある製品なんでしょう。

買ったのは+1.5万円で10万円は超えますが、代わりにストレージ容量が256GBから倍の512GBに、指紋認証(TouchID)にも対応する上位構成。
ここでRAM 16GBにはならないんだー……とか思いもしましたが、重たい作業は自宅のデスクトップで、外出先ではメモを取ったり資料を見るが主なので、使ってみたら困る場面の方が少なく結構気に入りました。

先日の値上げで最小構成でも約12万円からと強みの「10万円切り」がなくなってしまい魅力が大きく削がれた感は否めないものの、外でノートPCを開いて何をしたいかハッキリしている人にはまだまだオススメできます。

Sony RX1R III

2026年、最初に迎え入れたソニーの「RX1R III」は上半期に迎えたものの中で一番気に入っています。

改めて写真を撮るのって楽しいな~と感じさせてくれるカメラなんですよ、これ。35mmの単焦点レンズっていい意味で融通か効かなくて、ちょっと後ろに下がって撮らないと思った構図で撮れません。だけどそういう試行錯誤が気持ちいいというか楽しい。

それでいてオートフォーカスなどはレンズ交換式カメラのα譲りで高速なので写真の打率そのものは悪くない。弱点らしい弱点は電池の持ちがとにかく悪く、連続して200枚も撮れば干上がるし、うっかり電源をオフにし忘れたりすると他のどんなカメラよりも絶望もします。

本体もコンパクトなので使う予定が決まっていなくてもとりあえず持って出る。持って出て、いいなぁ~と思う何かに出会ったらシャッターを切る。
一呼吸置いて写真を撮る気持ちに切り替えて使うカメラなのでまだ2000枚くらいしかシャッター切ってないんですけど、そういうゆるい使い方が一番気持ちのいいカメラで、引きこもりがちな筆者が外に出る動機にもなっているので、これは本当にいいお買い物でした。

特にほしいものは一通り迎え入れた気がする上半期

この半年を振り返って迎え入れたガジェットたちから気に入ったものを適当に選んだら丁度10個あったんですが、昨年時点で「来年ほしいな~」と書いていたモノや周りに話していたモノは、この半年で一通り揃ってしまった感があり……。

となると今年の下半期は何を迎え入れるか……という問題があるんですが、多分そんなに高額なものではなく、迎え入れたものを便利に使うためのものを充実させていくことになるのかなとふんわりと考えています。

デジタルガジェット大好きな人からすると、今は価格高騰!価格改定!値上げ!で何を買うにも以前よりも手を出しづらいんですが、こういうブログを書いている以上は物欲に素直にいきたいし、セールのタイミングにはオススメできるものをちゃんと紹介して読者の皆さんの物欲も満たしていければな~と思ってます。

MUKAI Satoru

この記事を書いた人

MUKAI Satoru

ドコモが青かった時代に携帯業界に足を踏み入れ、以降EMやWiMAX、Xiなどの立ち上げ(火消し)などを経験。 ショップ、家電量販店、併売店と色々な販路をふらついた後、退職してからはこのブログやWebメディアで携帯電話のことを色々書いています。

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