30歳になりました。

雑記

キルフェボンのタルト(ホール)で失礼します。
先日誕生日を迎え、ついに30歳になりました。

公には3月1日生まれとしていますが、実際には閏年生まれ。
2月29日のない年はいつ祝うのか…は自分でも迷い、SNSによって「前日(2月28日)に誕生日のお祝い表示になる」「翌日(3月1日)に誕生日のお祝い表示になる」がまちまちだったりもして、イマイチ誕生日を迎えた実感が湧かないのが悩みです。

なんとなく心意気は20代前半のままのような、高校卒業した頃くらいと何も変わってないつもりではいるんですが、やっぱり30歳は30歳、なんだよなー。

色々頂きました

例年通り、Twitterに欲しいものリストを貼ったところ、フォロワーさんから色々プレゼントを頂きました。
個別のお礼はまた追って、当ブログでも紹介しやすいアイテムについては記事中で、そうでない場合には頂いた方の誕生日や記念日にお返しをさせて頂くカタチで返していければと。

ちなみに最も笑った誕生日メッセージは「正直ちょっと最近サブカルロシアクソブス可愛いなって思ってます。」でした。
すみぺかわいいよ、すみぺ。

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なお、まだまだ絶賛プレゼントは受け付けております。
何か贈ってもいいぞ!という人は、以下の欲しいものリストにあるものか、同リストを経由してネタアイテムを送って頂いてもOKです。カラーコーンはもういりません。

Amazonほしい物リストを一緒に編集しましょう

30歳という節目

ここまで語彙の少ない感じだったので、ちょっと真面目な話。

このブログを真面目に書き始めたのが27歳の誕生日を迎える前後くらい。
前職を退職した後だったので「マジで何するか」と考えていたときに、周りでブログで食っていっている人がちょいちょいいたので「そういうのもありか」と、本腰を入れて取り組んでました。
結果でいえばそれなりの収益、それなりのPVにもなりましたし、昔から読んでいたWeb媒体に記事を寄稿することもできました。

一年目にして、このブログよりも大きなPV、収益をあげる人もいて、そういうのを横目にめげそうになることがなかったとは言いません。

それでも30歳という節目に、自分なりに課した目標を達成はしているので、これからもこのブログをマイペースに、でも今まで以上に書いていければと。

にしても実感がない

にしても、30歳と言っても何も実感がありません。
なんとなく自分から「もう30歳なんだし」みたいな気持ちになっていますが、そのくらい。

むしろ、娘がこの春から小学生で、そっちの方の準備に追われていて自分の30歳を実感する余裕がどこにもありません。
それを言ったら我が子が小学校にあがることも実感がない、子供の成長の早さに驚き目が回っているだけ、みたいな感じ。