7インチタブを買うのはもうやめよう – 読書用にKindle Paperwhiteを購入

年明け早々に、適当な読書用に使っていた7インチ~8インチ程度の安価なタブレットを手放し、Kindle Paperwhiteを購入しました。
電子書籍のサービスとして一番利用されている、または認知されているKindleですが、専用のリーダーは持っていないという人も多いのでは?
今まで様々な理由をつけ購入を見送ってきた僕が、今回購入に踏み切った理由とKindle Papwewhite本体のファーストインプレッションを今回はお届けしていきます。

スポンサーリンク

7インチくらいのタブって、案外邪魔

今まで読書用には7~8インチ程度のタブレットを使ってきましたが、いざ使いたいと思ったタイミングでバッテリーが切れていたり、意外と重量があるため持ち運びたくても邪魔になる事も多く次第に使わなくなり手放す…を繰り返してきました。
暫定的に内蔵ストレージの容量も大きく、マンガ程度であれば十分読めるとiPhone 6s Plusも使用していますが、台詞や書き込みの多いマンガでは小さすぎると感じる場面もあり、定期的に「あー、小さめのタブレット欲しい~」となっていたわけです。

そもそも、7~8インチのタブレットって何に使う?となったとき、Kindleを読む以外に使った記憶がありません。
人に資料を見せる場面では10インチ前後のタブレットの方が便利で、最近だと2in1 PCがその役目を兼ねてくれます。また、動画の視聴も外出先というシチュエーションに限れば持ち運び、充電の手間のかかるタブレットを一台増やすより、iPhone 6s Plusあたりにその役目をあてがってしまった方が圧倒的に楽。
※実際、毎月データ容量を余しているau回線のSIMの刺さったiPhone 6s Plusが動画視聴機になっています。

用途を限定して快適に使えるものを!と考えた結果、今回行き着いたのが「専用リーダー」である「Kindle」です。
ここ3~4年くらいの間、追いかけているマンガはKindleでの購入がほとんどで、内蔵ストレージが大容量のマンガモデルが用意されていること、スクリーンライトが搭載されていることなどから今回はKindle Paperwhiteの購入に至りました。

パッケージと同梱品を確認

パッケージはかなりコンパクト。
Amazonの箱ではなく緩衝材付の封筒で送られてくるほどにコンパクトです。
簡素ながら、スリーブ式になっているなど開封前のワクワク感は十分。多くの人が初めての電子書籍リーダーとしてこれから購入するとも思いますので、安価なモデルながら十分にニクい演出といえるでしょう。

パッケージを開封すると、フタの内側にはKindleのサービスイラスト(アプリアイコン等)が入っています。
さりげなく入っているので、部屋が明るくないとわからないかも。実際、僕も最初はわからず、撮影のために部屋の照明を入れたところで気づきました。

同梱品は至ってシンプル。
本体以外に簡単な取扱説明書、充電用のmicroUSBケーブルが同梱されていました。
ACアダプタは付属していないため、スマホ用のものを使い回すかPCにさして充電をするようになります。
もし、プレゼントとしてスマホにもPCにも疎い人にあげるのであれば、純正のACアダプタも用意されているのでそれを一緒にすると喜ばれるはずです。

いい意味でチープ。文房具っぽい本体。

今回購入したのはブラック。2色展開でもう一色はホワイトです。
液晶ディスプレイではなく電子ペーパーを採用したディスプレイは紙のようなざらっとした質感でマット。そして本体もラバーのようなしっとりとしたつや消しになっているため、デジタル機器というよりは文房具のような、道具っぽさを感じます。

インターフェイスやボタンもシンプルで、充電に使用するmicroUSBケーブルと、スリープボタンが1つだけ。
使うときはスリープボタンを押し、スマホのように画面をフリックして解除。使い終えたらスリープボタンを押すだけ。

なお、上にも書いた通りラバーのようなしっとりとした塗装になっている為、小さなホコリなどはかなりくっつきます。
実使用上何も困らないのでいいのですが、気になる!という人は別途スリーブケースなどを用意するといいでしょう。

バックライトのおかげで画面は見やすい

Kindle Paperwhiteにはディスプレイを照らすライトが搭載されています。
最も安価なKindleには搭載されておらず、Paperwhite以上のモデルには搭載されており、ディスプレイの照らし方も裏側から表に向かって照らしているわけではないため、暗い場所で画面を見ても目の奥に突き刺さるような光を感じないため、読書向けの優しい明かりになっています。

で、実際読みやすいのか?

実際にマンガを表示してみるとこんな感じ。
割と書き込みの多いマンガとしてULTRAMANを参考に表示してみましたが、普通に読めます。画面サイズは6インチ、解像度も300DPIと最近の同一サイズのスマートフォンなどと比較すると解像度は劣るのですが、バックライトの眩しさがない、電子ペーパーの紙っぽさなどなど、印刷物を読むことに徹した作りのおかげで読みやすさはかなり良好です。

また、読みやすさとは違う「使い勝手」についてですが、電池持ちはかなり良好。
ULTRAMANを最新9巻まで読み、炎炎ノ消防隊を6巻まで読み、ついでにクズの本懐の1巻を読んだ後にレトルトパウチを3巻まで読んでもバッテリーが半分ほどしか減っていません。
数週間電池が持つ!と宣伝されているのは伊達じゃないのがよくわかります。

まとめ: 読書のためにタブレットはもったいない。もっと安価で快適な専用リーダーがオススメ

電子書籍サービスも色々あるため、一概に「タブレットなんてやめちまえ!」とは言えないのですが、僕のようにKindle一本にまとめているのであれば専用リーダーを使うのはかなりアリ。
ドコモが提供するdマガジンなど雑誌を読むのであればカラー・高解像度のタブレットが必須といえますが、マンガや小説が中心ならば電子ペーパーの専用リーダーの方が読みやすく、本体容量・電池持ち、そして重量も軽くサイズもコンパクトなおかげで、本棚を持ち歩きいつでも気軽に息抜きに読むことができるのはストレス皆無でいい感じです。

また、これは僕自身そうだったのですが、初期の電子ペーパーを採用した電子書籍リーダーって、どれもこれも画面の切り替えに時間がかかって「これなら紙めくった方が読みやすいわ!」といった具合だったんですけど、今のモデルはかなりサクサクとページが切り替わるため、そうしたストレスもほぼありません。

より本体が軽量であったり動作が快適なVoyageやOasisといった上位モデルもラインナップされているKindleですが、価格が手ごろで安価な7~8インチタブレットと等価交換できるモデルとして、Paperwhiteは最初の電子書籍リーダーとしてオススメです。

▼こっちは容量8GBモデル。より安価に使ってみたい!のであればコレもオススメ

▼ワンピース全巻とかゴルゴ13全巻みたいに巻数多いマンガを集めているなら32GBのマンガモデルを是非

スポンサーリンク

シェアする

フォローする