Xperia X PerformanceにはWANLOKの全面保護ガラスフィルムが鉄板

アクセサリ

Xperia X Performanceの保護フィルムに悩みまくってましたが、色々試した結果行き着いたWANLOKの全面保護ガラスフィルムがいい感じなのでご紹介。

[amazonjs asin=”B01GX1CEO4″ locale=”JP” title=”WANLOK 2016 改善版 Sony Xperia X グラファイトブラック 3Dカット版 Xperia X Performance softbank au SOV33 docomo SO-04H ソニー エクスペリア X パフォーマンス 5.0インチ ガラスフィルム 【実機確認済】 NSG 日本板硝子社 国産ガラス採用 ガラスフィルム 2.5D 硬度9H 0.3mm ラウンドエッジ加工 simフリー スマホ 【国内正規流通品】 Xperia X Black”]

先に書いておきますが、家電量販店では買えません。
Amazonで買いましょう。2,000円ジャストで、家電量販店やショップで売られている全面保護フィルムのだいたい半額で購入ができて、そっちを買うよりも品質がいいのでオススメ!!というのが今回の記事のポイントです。

スポンサーリンク

実際の製品はこんな感じ

_DSC2190

パッケージはオリジナルの台紙を入れてあるなど、安価なガラスフィルムとしては手の込んだ作りになっています。
ここだけでも個人的には好感度アップです。

_DSC3085

フィルム本体。
いわゆる「フレームタイプ」と書いて売られているようなフィルムですね。
ディスプレイ表示部以外は着色されており、着色部分が粘着部分を兼ねています。

筆者のXperia X PerformanceはGraphite Blackですが、実際にはグレー、またはガンメタリックに近いカラーになっており、いわゆるBlackよりは明るめの配色になっています。
写真の通り、フレームの着色は真っ黒のBlackになっているためGraphite Blackの色に惚れて購入した場合は要注意です。筆者個人としてはディスプレイの縁は黒の方がいい!!という考えでいますので、着色部分が真っ黒なのは大歓迎ですが。

_DSC3091

_DSC3092

貼り付け後は写真の通りのぴったりサイズ。
大袈裟に言えばフィルムを貼っていない、元からこうだったと言い切れるくらいにぴったりです。
貼り付け時のコツですが、どこでもいいのでフィルムの一辺を本体の一辺に合わせましょう。
ぴったりサイズなので、一箇所まっすぐに合えば後はずれることなく貼り付けることができます。

駄目だったフィルム

冒頭にも書いたとおり、色々なフィルムを試してWANLOKのフィルムに行き着きました。
購入の参考になれば…という気持ちで他製品の駄目なところを写真で適当に紹介していきます。

_DSC2189

「全面保護」のガラスフィルムですが、こちらは着色部分が存在しないクリアタイプ。
パッと見の見栄えはいいんですが、四辺の粘着テープ部分がとにかく汚くなります。
また、四辺でしか貼り付けないため、スピーカー部分などの開口部から埃がどんどん入り込みます。使っているうちにフィルムとディスプレイに間に小さな埃や塵が溜まっていきます。

_DSC2185

次は普通の保護フィルム。
1,000円以下で売られているPET樹脂(ぺらぺらのやつ)でもガラス製でも、全面保護でないものは写真の通り、ラウンドしている部分が保護できません。落としたらここからヒビが入るヤツです。
普通の保護フィルムを2枚買うくらいの金額で、今回紹介したWANLOKのフィルムが買えます。

じゃあ、なんでそんなの貼ったんだよ!というツッコミたいところですが、これは一枚目のクリアタイプの全面保護フィルムが埃まみれで悲惨なことになったので、WANLOKのフィルムが到着するまでの繋ぎで貼ったものです。

迷わずにコレを買っておけ!と言い切れる一枚

カンタンにまとめると
・同様の他社製品、一般流通製品の半額で買える
・ぴったりサイズで貼りやすく、貼り付け後の見栄えもいい
がWANLOKのフィルムのいいところです。

Xperia X Performanceに限らず、多くの機種のフィルムの取扱がありますので、もし迷っているのであれば一度WANLOKのフィルムラインナップから探してみてもいいかもしれません、オススメです。