6月15日に発売が予定されているNTTドコモの2018夏モデル「HUAWEI P20 Pro HW-01K」
発表時から注目度も高く、筆者としても今夏モデルから選ぶ一台はこれだ!と考えており、ドコモオンラインショップで6月13日(本日!)からスタートの「事前購入手続き」も済ませ、発売日の午前中に手元に届く予定。
そこで、到着次第すぐに使えるように予め画面保護フィルム、ケースの注文を行いましたので、今回はそちらをご紹介。
(アクセサリ類の個別のレビューはHUAWEI P20 Pro HW-01Kの本体が届き次第、記事をアップしていく予定)
画面保護フィルム
例に洩れず、HUAWEI P20 Pro HW-01Kもイマドキのスマホらしく「ディスプレイ周囲がラウンドしている」「ベゼルが狭い」ため、画面端までしっかり保護ができたり、画面に被らず貼り付けられる全面保護タイプがどの製品か、というのは気になるところ。
今回は、以下のESRの全面保護フィルムを購入してみました。
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iPhoneにも多い、周囲に本体ベゼルと同色(今回であれば黒)のフレームのある全面保護ガラスです。
商品のレンダリング画像を見る限り、ディスプレイ上部の「ノッチ」の周りが少し広めになっているため、少し画面に被りそうな気もしていますが、Amazonに現時点で登録されている全面保護フィルムは同じようなものしか見当たりません。
完全に人柱としての購入です。
また、あまりにも「画面に被って見えづらくなる」「気泡が入りまくる」といったときのために、いつもお世話になっている(隠語)定番のイキリックスミヤビックスのOverLay Brilliantも購入。
毎月のように買っている気がするので、そろそろハリホーダイを提供して欲しい…>イキリックスミヤビックス
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ケース
続いてケース。
筆者の周りにはフィルムやケースを一切つけない「全裸派」の人が最近増えてきている気がします。
確かにそのままで使った方が持ちやすい事も多いのですが、筆者の手は小さめ。
6.1インチと大きめの画面のHUAWEI P20 Pro HW-01Kを安定・安心して持って使うには少しばかり不安が残るため、今回もケースを購入しました。
選んだのはOURJOYのハイブリッドケース。
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Mate 10 Proなどでも過去にココのケースを購入して、ストラップホールが設けられていたり、光沢のある背面でも滲まぬようマイクロドット加工が施されているなど、作りがキチンとしていた点が気に入っているので今回もこちらをセレクト。
本体の周囲、つまりフレーム部分やカメラ周囲は色付のTPU素材で、背面はポリカーボネート製。
少々厚みがあるのが難点ですが、しっかりと保護したいという希望は満たせますので、しばらくはコレを使っていく予定です。
形状の違いはありますが、同社のケースはMate 10 Pro用を以下でご紹介しているので購入の参考にして頂ければと。
まとめ
新しい買うスマホが決まっているなら、手に入れる前にアクセサリを用意しておこう
経験談というか、長らく携帯販売に携わってきた筆者は「買った直後に落とした」ってお客様に結構な頻度で出会っています。
なので、ウキウキ気分で新しく購入したスマホを買うなら、予め、せめて本体と同時でもいいのでケース等を用意しておくのがベストです。
なお、本稿執筆時点でHUAWEI P20 Pro HW-01Kはドコモオンラインショップでフリー在庫あり。
フリー在庫ありの場合、予約をしていない人でも事前購入手続きを行えるため、最短で発売日に自宅や職場で受け取ることが可能です。