ただでさえかわいい伊落マリーさん、ブルーアーカイブの新イベントでかわいさが天元突破してかわいすぎてつらいつらい。はぁ、とてもつらい。
なんでか知らないんですけども、ブルーアーカイブに登場するかわいい女子はみんな当たり前に重火器を携帯していて、なんなら日常的にぶっ放すわけです。
少なくとも今回イベントまでは重火器をぶっ放すことなく不埒なことはいけませんと敬虔なシスターであった伊落マリーさん。しかし今回ばかりは尾崎豊もびっくり、多分作中初めて重火器構えて脅してバイクを奪って走り出す、やっぱり君もキヴォトス人なんだね!?な行動を起こしたり、これまでのキャラクター別のストーリー(モモトーク/絆ストーリー)でシスターではなく自分の好き嫌いをちょろっと出して年頃の女の子らしさを見せることもあったんですが……
アイドルやってみない?に対して「実は、やってみたいと思っていましたので……と、とても嬉しいです!」などと、敬虔なシスターとしての伊落マリーではなく年頃の女の子としての伊落マリーがこれでもか!!と、今回のイベントストーリーにぶっこまれまくってます。
……なんだこの女、かわいすぎる。
だけどな、おサイフには全くかわいくない女でした、伊落マリー。
(怪文書 了)