昨年夏に家族構成が変わりそれに伴い部屋割りを変更したり、外へ取材へ行く頻度も減って自宅デスクに向かっている時間も長くなるなど「もうちょっと机をどうにかしたいな~」とか「電動昇降デスクってどうなんだろう」と気になっていたところ、試供品としてFlexiSpotから電動昇降デスク「E7」を提供頂いたのでご紹介。
電動昇降デスクって、なんぞ
「電動昇降デスク」って、あまり聴き慣れない言葉ですよね。
ちょっと前に注目された呼び名だと「スタンディングデスク」と言い換えるとわかりやすいかも。
簡単に言うと「高さが変えられる机」で「高さ変更が電動」で行えるのが、今回ご紹介する電動昇降デスクです。
普段はワークチェアに座った状態で丁度いい高さで使い、なんとなく集中力が切れてきたとか腰が痛い……なんてときには机を高くして、今度は立って作業を再開なんて使い方ができます。
他にも机の上に置いてあるモニターを変えたり、新しい椅子に替えたときに机の高さも変えられたら……なんてときにも、わざわざ机をバラして組み替えて……なんて手間からもおさらばできる、なかなか便利な机が「電動昇降デスク」です。
電動昇降デスク E7を組み立てる
今回FlexiSpotから提供頂いた「E7」はユーザー自身で組み立てが必要です。
デスク脚だけで重量は34kg。設置したい場所が戸建ての二階ややエレベーターなしの集合住宅の上の階の場合、運び込むのは一人ではちょっと大変かも。
今回は逞しい運送会社のお兄さんが爽やかに運んできてくれたので事なきを得ましたが、そうでない場合は2人以上で運ぶのがベストです。
梱包サイズも大きめです。(比較対象は身長130cmちょっとの娘)
重量もさることながら、梱包サイズも大きいので運ぶのはもちろんのこと、組み立て時にも広めのスペースを確保して行うのが望ましいですね。
部品点数は少なめ。
昇降部分は中にモーター等が入っているため組み立て済なので、左右の脚を台座に取り付けたりケーブルを配線するだけなので組み立ては非常に簡単です。
取扱説明書も日本語で記載されているので、これを見ながらであればDIYなど苦手な人でもサクッと組み上がります。
と、組み立て途中を見事に撮り忘れていましたが、20~30分ほどで組み立て完了です。
説明書には「二人以上で組み立てるように」と書かれているところ、一人で組み立ててもそのくらいの時間で終わります。が、電動昇降機能を持っているため脚部のパーツがとにかく重たく、できれば誰かに支えてもらいながら組み立てた方がより早く安全に組み立てられます。
(組み立て中に脚を倒して、自分の足の甲に当たりそうになりました。多分当たってたら結構派手に腫れたり出血したかも)
電動昇降デスク E7の各部をチェック
組み上がった電動昇降デスク E7の各部をチェックしていきます。…といっても、電動昇降機能以外はただの机なので、特徴的な部分をサクッとご紹介。
電動昇降機能の利用は天板下に取り付けたコントローラーで行います。
コントローラーのボタンは静電容量方式のタッチボタン。高さ調整はメモリ機能を使い、よく使う高さを記録させワンタッチで昇降させることも可能です。
昇降範囲は53cm~123cm。またも比較に身長約130cmの娘に手伝ってもらいましたが、仕様通りの高さまで昇降できることがわかります。
実際に昇降させるとこんな感じ。
コントローラーのタッチボタンの感度も良好で、昇降動作も非常にスムーズです。
電動昇降デスクとしての実際の使い勝手についてはまた別の記事でご紹介しますが、搬入を自分で行うのだけは大変な点を除けば、組み立ても簡単ですし昇降動作もスムーズでFlexiSpotの電動昇降デスク「E7」の満足度はかなり高め。
実は電動ではない、ガス圧方式の昇降デスクはホームセンター等で今までにさわってことがあるんですが、上にPCモニターなどを置いていない状態でも特に上にあげる(高くする)のはしんどい……と感じていたので、ボタン操作ひとつで高さを変えられるのはかなり便利です。
現在、E7自体はこんな感じで自分で別に用意した集成材の天板と組み合わせて部屋の模様替えを進めている最中。
(これよりは片付いていますが、まだ人に見せるにはちょっと厳しい状態)
なので、そのうちデスク/ルームツアーも兼ねてより使い込んで気になったことなどをご紹介できればと。