デスクトップPCの余ったBDドライブを外付けにして再利用

PCパーツ

内蔵型の光学ドライブを外付けで利用できるグルービー「OPTICALCASE525SATUSB30/A」を購入しました。

筆者のメインPCは自作PCで、部屋の模様替えに伴いPCのケースを取り替えたところ光学ドライブが載らなくなってしまい…。
最近は音楽もダウンロード販売、OSのインストールもUSBフラッシュメモリから行うなど光学ドライブの出番は少ないのですが、配信のないバンドのCDを取り込んだり、使い慣れた古いバージョンのソフトをインストールする場面など数ヶ月に1度は光学ドライブの出番があります。

元々持っていたポータブルBD・DVDドライブがあったはず…と探したものの、そういえば少し前に知人にお古のノートPC共々譲っていたことを思い出し、自作PCに載せられなくなったBlu-rayドライブを活用すべく「OPTICALCASE525SATUSB30/A」を購入しました。

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グルービー OPTICALCASE525SATUSB30/A

内蔵HDDやSSDを外付けにして使うのと同様に、Serial ATAからUSBに変換するアダプタやケースが光学ドライブ用にもリリースされています。

ぶっちゃけこの手の製品はアダプタ自体が同じだったり、3.5インチHDDや5インチ光学ドライブ用にはACアダプタも付属する程度の違いの「使い回しが効くモノ」ではあるんですが、裸のまま変換アダプタを繋いで使うのは見栄えが気になります。

そこで5インチ光学ドライブをしっかりとケースに収め利用できる製品がないかと探し、行き着いたのがグルービーの「OPTICALCASE525SATUSB30/A」です。

グルービー製の外付けケースを見たこと・買ったことがある人ならお馴染みのパッケージ。
しかし光学ドライブを外付けにするケース、どんどん需要が低くなっているようで見つけるのに苦労しました。今回は最寄りのヨドバシさいたま新都心で購入しましたが、棚の最下段に1つだけ。以前はもっと色々なメーカーから色々出てたんですけどね。

中身は光学ドライブの外付けケース本体とACアダプタ、そしてUSB Type-A to BのケーブルにeSATAケーブル、そしてマニュアルやネジとドライバー。

ケース本体の背面。
USB Type-B、それも3.0は久々に見ました。5インチ光学ドライブなので付属しているACアダプタの接続は必須です。

ケース内部は非常にシンプル。

光学ドライブのSerial ATAからUSB・eSATAへの変換基盤があるだけ。ケース筐体自体は見ての通り樹脂製。取付時に外す外装パネルは金属製ですが、全体的には安っぽい作りです。

もちろん、実用上困ることはありませんし、完成品として販売されている外付けHDDらも分解すれば同じような作りなのでこれに限って安っぽいわけではないのすが。

組込はケースのフロントパネルを取り外し、そこから光学ドライブを差し込みます。
差し込んだ後はネジ4本で固定して終わり。ここで筆者の失敗談を書くと、筐体が樹脂製なのでネジをまわしていたら筐体にがっつりめりこんでいました。付属のネジの頭がもっと幅広など「ここまで」という位置で留まりづらい作りなので仕方ない気もしますが、もう少しなんとかならんかったのかと。

光学ドライブを組み込み、一通りパネルも戻した完成形がこちら。

背面の写真でも確認できますが、後部には空冷ファンもありますし、左右にも吸気用のスリットもあるので熱についても問題ないはずです。
また空冷ファンについて、事前に調べた際に「動作音が気になる。交換できるので静音ファンへの変更が推奨」といった書き込みも見かけたのですが、実際に動作させてみると筆者としてはそこまで気にならず。

今の時期、冷房の動作音の方もしますし、むしろそっちや空清機の音の方が大きいくらいなので余程神経質にでもならなければ気にならないでしょう。


冒頭でも書いた通り、最近は光学ドライブの出番ってほとんどないんですよね。
たまにしか使わないならポータブルドライブのように薄型・コンパクトな方が邪魔にならないのでそっちの方がいいと思いつつ、手元に余らせている5インチ光学ドライブに使い道を見出した方が勿体なくないかな、と。

あと、5インチの光学ドライブの方が書き込み速度がポータブルドライブよりも速いので、4Kの映像データを光学ドライブに書き込むような使い方をするのであれば、ノートPCであってもこうした組み合わせを考えてみてもいいかも。

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