【~1/3】格安SIMの新規申込でスマホが2万円引き。ヨドバシの新春セールがお買得。

ケータイ

明日、1月3日までの期間限定ですが、ヨドバシカメラ店頭にて格安SIMの申込と同時に、SIMフリースマートフォンを購入すると本体代金から2万円が割り引かれるキャンペーンが実施されています。

今回確認したのはヨドバシカメラ マルチメディアさいたま新都心駅前店。
対象の格安SIMは「OCNモバイルONE」「ビッグローブ」「mineo」「IIJ」「LINE MOBILE」の5社・サービスのSIMカードの、音声プランでの新規契約、または他社からのりかえの場合。

対象のSIMフリースマートフォンにはプライスカードに、同キャンペーンの対象となる旨が追記されています。
2万円を下回る本体価格のSIMフリースマートフォンで同キャンペーンを適用する場合は、会計で本体代金が1円になるところまでが値引きの上限となり、超過分についてキャッシュバックやヨドバシポイントでの付与はなしになる点は注意が必要です。

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割引きの条件など

対象となるSIM・サービスが多いため、一概に「これが条件」とは言えないのですが。

例えば、OCNモバイルONEとセット購入で2万円の割引きを受ける場合、オプションサービスとして初月のみ「OCNでんわ かけ放題オプション ダブル」の加入が必要。
各社、通話系の割引サービスや一定以上のデータ容量プランでの加入が必要になるものの、条件としては「初月のみ」または「初月含む2ヶ月間」で2万円の割引きが受けられるようになっている。

普段でもSIMフリースマートフォンの購入時、適当な格安SIMの契約で本体代金を割り引きするキャンペーンは実施されているものの
・割引き対象となるSIMフリースマートフォンは取扱のあるほぼ全機種
・2万円割引きの対象となる格安SIMも5社から選べる
と、普段と比べて組み合わせの柔軟性が高く、お買得度も高いキャンペーンになっているのは間違いなし。

とくに2018年に発売になったSIMフリースマートフォンだと「ROG Phone」や「OPPO Find X」「HTC U12」など、高性能ながら価格の高い機種も多く、普段だと手が出しづらい機種をお得に買えるキャンペーンだと考えるとかなりアリかも。
また、Mate 20 Proなど一部機種については「最大20%ポイント還元」の対象にもなっているため、キャンペーンによる割引・還元での実質価格で考えるとかなりお買得にもなるので、一度店頭でチェックしてみるのがオススメ。