NTTドコモ、iPad Proとdtab Compact d-01Jを10月6日から値上げ。

NTTドコモが取り扱うタブレット製品のうち「iPad Pro 10.5/12.9」と「dtab Compact d-01J」が10月6日より値上げになると、家電量販店やドコモショップで案内されています。

iPad Pro 10.5/12.9については、すでにApple Storeで今月中頃より価格改定が行われており、これに準じての値上げです。
dtab Compact d-01Jは現在実施中の「端末購入サポート」による値引きがなくなります。

10月6日以降の価格は以下の通り。
なお、現時点ではドコモオンラインショップ等で公式にアナウンスされておらず、あくまでも店頭で聞いてきた価格となり、10月6日以降の価格と相違ある可能性がある点はご了承ください。

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iPad Proの10月6日からの価格

まずはiPad Proから。
値上げの対象となるのは2017年モデルのiPad Pro 10.5/12.9のうち、容量が256GBと512GBのモデル。
64GBについては変更なしとのこと。

モデル本体価格月々サポート

実質負担額
~10/510/6~~10/510/6~
iPad Pro 10.5 256GB
103,680円110,160円▲58,320円45,360円51,840円
iPad Pro 10.5 512GB
127,656円133,488円▲59,616円68,040円73,872円
iPad Pro 12.9 256GB
121,824円128,304円▲58,968円62,856円69,336円
iPad Pro 12.9 512GB
145,800円152,280円▲60,912円84,888円91,368円

価格はどれも大体6,000円~7,000円ほど値上がり。
発表・発売から品薄が長らく続いていたiPad Proですが、今になって容量・カラーによってはすぐに購入できる在庫がある模様。
もし購入を検討していたのであれば、なる早でドコモショップや家電量販店、そしてドコモオンラインショップで購入するといいでしょう。

dtab Compact d-01J

続いてAndroidタブレット「dtab Compact d-01J」の価格について。
こちらは少し不思議な価格になっていたので、表を二つにして変更点を書き出していきます。

まずは10月5日までの、現在の価格。

本体価格端末購入サポート値引き後価格月々サポート実質負担
dtab Compact
d-01J
45,360円▲34,992円10,368円▲32,400円-22,032円

購入時の本体代金を割引する「端末購入サポート」が適用されるため、本体価格が5万円弱から1万円ほどになります。
この1万円を一括、または分割支払いすればよく、さらに月額料金に対する割引「月々サポート」が適用されるため、月々のタブレットの月額も安価に済むのが現在の価格です。
端末購入サポートの適用で購入から約1年の間に解約等を行うと高額な解除料が発生しますが、1年経過後に解約をした場合に残る「分割残金」が少なく済んだり、中にはこれだけ安いため店舗独自のキャンペーンで1万円の本体価格を0円とするキャンペーンも行われ、非常に購入の敷居の低いタブレットとして人気になっています。

これが、10月6日からは以下の価格に変更されます。

本体価格月々サポート実質負担
dtab Compact
d-01J
45,360円▲64,800円-19,440円

値引き前の本体価格に変更はありませんが、割引の内容が変更になります。
端末購入サポートが廃止され、割引は月々サポートに一本化されます。最終的な実質負担額も3,000円ほど高くなるようです。
2年間使い続ける場合はあまり差がないとも言えますが、2年使わずに解約、買い替えを行った場合に残る分割の残りは高くなるため、購入の敷居は少しあがってしまうようです。

タブレットを買うなら、10月5日までに!

珍しい、値上げに関する情報でした。
タブレットの購入は「欲しいけどお財布に余裕があるとき」のように、スマートフォン以上に後に回しがち。
ただ、今回の値上げ、割引の内訳の変更は買い方、使い方、長期的に考えた場合に「損」となる可能性が高いものになっています。

もし購入を考えているのであれば、それこそ今週末など月末・月初で買い替えに向いている時期でもありますので検討してみてはどうでしょうか。
今ならドコモオンラインショップにもiPad Proの在庫もあるようですし、以前買おうと思って在庫がなかった…という人は、今が狙い目です。

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