いつ解約できる?自分の番号は特価で機種変更できる?ドコモの端末購入サポートについて、なるべく親切に解説してみた

Twitter等のSNSで
 「端末購入サポートって何か月維持すればいいんだっけ?」
 「Nexus 5Xが欲しいけど、自分の番号は安く機種変更できるのかな?」
という疑問質問を書き込んでいる人を昨日から結構見かけるので簡単にまとめてみた。

端末購入サポートってなんぞや

規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)を超えるまで、ご購入機種の継続利用およびパケットパック/シェアオプションの継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部をドコモが負担する制度です。

以上がドコモ公式でのサービス紹介ですが、これだとイマイチわかりません。
もっと簡潔にいうと
一定期間、ドコモが指定するプランで使い続けるなら数万円する携帯電話本体代金を値引きするよ
でも、約束を破ったら端末購入サポート解除料を払ってもらうよ
というのが端末購入サポートです。

欲しい機種、魅力的に感じた機種が端末購入サポートの対象でお買い得に購入できるのなら端末購入サポートは大歓迎ですが、ここで少し気になってくるのは規定利用期間パケットパックの継続契約といった、期間やプランの指定について。これがイマイチわからず、解除料を請求されたらとんでもないですよね。
これはこの下で詳しくそれぞれについて書いていきます。

規定利用期間

端末購入サポートを適用して機種を購入した月+丸12か月
と定義されています。

これじゃ少しわかりづらいので、簡単な図に起こしてみました。
※クリックで拡大します。
端末購入サポート適用期間

2016年2月に購入した場合、端末購入サポートが適用されるのは2017年2月末までです。
もっと簡潔に言うと
来年の自分が買った月いっぱいまでに約束を破ると解除料がかかる
と考えて頂くのがわかりやすいでしょう。

約束を破る、とはどんなこと?

では、端末購入サポートの約束を守らなければいけない期間がわかったので、次は「約束」はどんな内容か。

料金プランの約束
端末購入サポートを適用するには以下の3つのプランに加入しなければなりません。
また、約束の期限を迎えるまでに以下の3つのプラン以外へ変更すると約束を破ったことになり、端末購入サポートの解除料が発生します。

カケホーダイプラン(スマホ/タブ) or 【iPhone】
カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ) or 【iPhone】
データプラン(スマホ/タブ) or 【iPad】

パケット割引加入の約束
次の約束はパケット割引加入の約束です。
加入するパケット割引についても以下のどれかへの加入が指定されています。

データプランS/M/L
シェアパック10/15/20/30
シェアオプション

また、あまりこちらに該当する人はいなさそうですが

ビジネスシェアパック10~3000
らくらくパック

でも大丈夫です。

一般的にスマートフォンを利用する限り、高額請求は嫌でしょうからパケット割引には加入しますのでハードルは高くありません。
しかし「もっといっぱい通信したい」「通信料は安くしたい」ということで「Wi-Fiルーター」を別個契約する人も多いでしょう。そうした場合にパケット割引を外してしまう方もいらっしゃると思いますが、うっかり解除してしまうと解除料が発生しますのでご注意を。

ドコモを使い続ける約束
せっかく何万円もする本体を大幅に値引きしているので、ドコモもすぐに解約されてしまっては赤字です。
なのでドコモを使い続ける約束が必要です。

解約
回線の休止

上記の手続きのような、ドコモを使わない手続きを行ってしまうと端末購入サポートの解除料が発生します。

買った機種を使い続ける約束
せっかく安くして買ってもらった機種です。
できるだけ長く使ってほしい…とドコモも考えています。
なので端末購入サポートの期間中に

契約変更(FOMA→Xi/Xi→FOMAの機種変更のこと)
機種変更(FOMA→FOMA/Xi→Xiの機種変更のこと)

を行うと端末購入サポートの解除料が発生します。
これだと万が一購入した機種が壊れてしまったり、紛失・盗難にあった際に機種変更ができません。
しかしまた機種を買い替えるより、ドコモで予め用意された「ケータイ補償サービス」や「あんしんパック」に加入しておけば、万が一のトラブル時に新しい機種に安価に交換してもらえるサービスもありますので安心してください。
ケータイ補償サービスについては以下のリンクからどうぞ
ケータイ補償サービス | お客様サポート | NTTドコモ
ケータイ補償サービス for iPhone & iPad | iPhone | NTTドコモ

ここまでのまとめ

というわけで、端末購入サポートを適用して購入した場合
指定された料金プラン指定されたパケット定額に加入一年後の買った月の末まで買った機種を使い続ける
を守れば、端末購入サポートの解除料が請求されることはありません。

そもそも、端末購入サポートに加入している時点で約束を破ってしまうプランの変更などはドコモショップの店員さんや電話窓口のオペレーターさんが「解除料が○○○円かかりますよ」と教えてくれますので、うっかり変更してしまって高額な解除料が突然請求されることはありませんので安心してください。

ここだけ気を付けよう

買った月+丸12か月」とか「来年の買った月まで」が端末購入サポートの約束の期間ということはここまでにさんざん書いてきました。もう耳タコなくらい書いていますので、きっと皆さん理解していることでしょう。
しかし、もう一つだけ気を付けてほしいことがあります。
ここまでに書いてきた約束ごとを破っていい月、または守らなくてはならない月は「約束を守り切った翌月から」です。

わかりづらいですねー。というわけで、もう一度図に起こしました。
※クリックで拡大します。
キャプチaaaaャ

2016年2月に購入した場合、端末購入サポートが適用されるのは2017年2月末までです。
しかしプラン変更や機種変更、解約が行えるのは2017年3月からです。
料金プランやパケット割引に変更は翌月からの適用になるので、変更が適用されるのは2017年4月からです。


自分は割引の対象になるのか

これも結構聞かれる部分なので、簡単に。

そもそも対象機種なのか

すべての機種が対象ではありません。
ドコモオンラインショップの特設ページのように対象機種が確認できるページもあります。
また、直近で端末購入サポートが適用可能になった機種は当サイトの
機種変更が一括0円から – 2/26からドコモスマホが機種変更でも大特価 – kuropon.mobi
でご紹介しています。

また機種によって「MNPの場合のみ割引」や「機種変更まで全部割引」など、対象の契約オーダー種別が違いますのでご注意を。

新規・MNPで購入だけど適用できるのか

適用できます。
ただし、ドコモで「割引適用回数上限」というものが設けらており、過去にドコモで端末購入サポートを含む各種割引キャンペーンを適用したことがある人は適用できないことがあります。MNPなどで定期的にドコモと他社の間をいったりきたり契約してるような人が適用不可となるケースがほとんどですので、一般的には適用不可になることはありません。

契約変更・機種変更で購入だけど適用できるのか

機種変更したい電話番号前回の機種変更から三か月以上経過していれば適用可能です。

機種変更したい電話番号前回の機種変更から六か月以上経過していれば適用可能です。

まとめ

流石にこれだけ書けばもう大丈夫でしょう!!
機種変更だけ、今使っている機種を3か月以上使っているかどうかだけ気をつけてくださいね。
…といっても、最近変えたばかりなのにもう変える!という人もそうそういないと思いますので、だいたいの人が問題ないはずです。

上にも書いた通り
機種変更が一括0円から – 2/26からドコモスマホが機種変更でも大特価 – kuropon.mobi
の記事では、今回ご紹介の「端末購入サポート」を適用することで、2015年夏モデル・2015年冬モデル(最新モデル!!)のスマートフォンの一部機種が、一括0円~一括9,600円(税別)で機種変更できるキャンペーンを紹介しています。
いまいちわかりづらい「端末購入サポート」についてわかればこのお得なキャンペーンを利用して、新しい機種に買い替えるのは大いにありだと思いますので、ぜひこちらの記事もご確認くださいませ。

それでもわからない!という方は

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または筆者のTwitterまでどうぞ。リアルタイムは難しいかもしれませんが、頑張って答えます。

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