7月15日0時からスタートしたAmazon.co.jpの大型セール「プライムデー」。
例年通り色々なものが安くなっていますが、個人的にも「待ってました」なのがAmazonデバイスの大幅割引。その中でも電子書籍リーダー「Kindle」の割引はセールの中でもオススメです。
対象となるKindleと、販売価格は以下の通り。
モデル | 容量 | 割引前価格 | 割引後価格 | 割引率 |
---|---|---|---|---|
Kindle (第10世代・2019年モデル) | 4GB | 8,980円 | 5,980円 | 33% |
Kindle Paperwhite (第10世代・2018年モデル) | 8GB | 13,980円 | 7,980円 | 43% |
32GB | 15,980円 | 9,980円 | 38% |
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最近では紙の本より電子書籍で済ませてしまうという人も多いはず。
新刊でも電子書籍であれば発売日から割引価格で購入できたり、全巻セット買いがお買得に購入できるなど、物理的に場所を取らないだけでなく、読みたい本を揃えるのにかかるコストも安価に済みます。
これら購入した本はスマホやタブレットでも読むことは可能ですが、専用デバイスで読むとさらに読みやすく快適です。
筆者自身も一昨年の年末~年始で前世代のKindle Paperwhiteを購入して使っていますが、とくに電車で出かけたり、待ち時間が長くなるようなときには暇潰しに丁度いいので重宝しています。
今回割引率の高くなった「2018年モデル」のKindle Paperwhiteは防水にも対応しているため、半身浴など長風呂するときの相棒にも最適。旧モデルをそうした用途に使っていますが「湯船に落としたら終わりだな…」となっているため、もちろん今回の割引は飛びつくしかありませんでした。
電子書籍リーダーはスマートフォンやタブレットと違い、古いモデルでも「使えてしまう」ので買い替え頻度は低くなりがちですが、新しいモデルに買い替えると
・画面の書き換え(ページ送り等)がスムーズになる
・画面の解像度、精細さが高くなる
など、読書のストレスが減る進化があるため、とくに2年以上前のモデルを使っている人は買い替えてみてはどうでしょうか。