お腹が空いている人、すみません。
ジューシーな炭火焼きハンバーグが絶品の「さわやか」のハンバーグ画像を中心にお送りいたします。
というわけで、Galaxyアンバサダーにてお借りしている「Galaxy S6 edge」のカメラを早速テストです。
今回は愛用している「Xoeria Z3」との比較も一緒に。
設定については全てオート。出かけたついでの撮影なので、イチイチ設定するのも面倒ですし、スマートフォンのカメラに求める「すぐ撮れる」で「どれだけキレイに撮れるのか」を確認したかったので。
海老名SA(下り)で撮った生姜焼き
屋内・白色の蛍光灯の下で撮影。
Xperia Z3も結構キレイだと思っていましたが、こうして比べると青みが強い絵になりますね。
Z3以降、Xperiaのカメラは「プレミアムメシマズオート」を克服したと思っていましたが、Galaxy S6 edgeと比較するとまだまだメシマズ発色です。S6 edgeについては、自分の記憶の中の色にかなり近いかな、と。
大人気、さわやかのハンバーグ
カメラをテストしたいのか、さわやかのげんこつハンバーグのジューシーさをアピールしたいのかわからなくなってきました。
Galaxy S6 edge
Xperia Z3
大袈裟ですが、S6 edgeで撮った写真を見ていたらあのジューシーな味を思い出し、お腹が鳴りました。
飯モノ2連続で掲載なので主だったコメントもないのですが、Xperia Z3はホワイトバランスが狂いすぎ。
暖色系の照明の下、同じような色味のデスク、ハンバーグと並ぶ中でしっかりと色を捉えているS6 edgeのカメラの優秀さに感動です。確かにこれはSNSで「飯テロカメラ」としてコアなファンがいるのにも納得。
ついでなのでさわやかの店頭?店構え?
好みがわかれそうな部分ではありますが。
Galaxy S6 edgeの方が、ネオン管や照明の光がボケることなく撮れています。
Xperiaの売りの一つとして「夜景が上手に撮れる」というものがあるのですが、ISO感度をぐんとあげすぎる為、光が白くなってしまう、明るすぎてしまう事が多々ありまして、今回の撮影分もそうなっています。
その点、Galaxy S6 edgeの方が適切なISO感度、露出で撮影しているので今回に限ってはS6 edgeの勝ちですね。イルミネーションの季節でもないため、いつも通りに東京ディズニーランドにでも行ってシンデレラ城でも撮ってまた比べたいところ。
まとめ
というわけで、Galaxy S6 edgeのカメラとXperia Z3のカメラを比べてみました。
本当に撮影したハンバーグが美味しそうです。また何とか予定を作ってさわやかまで食べに行きたい!!と考えてしまうほどに美味しそうにハンバーグが撮れるS6 edge、いい機種です。