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ロジクール M575SP |定番トラックボールのマイチェンモデルはやっぱり王道モデル

PC

トラックボールを買い替えました。
購入したのはロジクールの「M575SP」、トラックボールの定番モデルの現行モデルです。

M575SPは2024年8月発表・9月発売なのですでに登場から1年が経過しています。
先代の「M575」を使っていましたが壊れる気配はなく、使用場所も自宅なのでクリック音が周りの迷惑にもならないので買い替えタイミングを逃し続けていたんですが、丸5年使いだいぶ外観はヘタってきたので買い替えました。

本当にマイナーチェンジなので大げさに書くようなこともないんですが、気になることもあったので記録として残しておきます。

パッケージが”エコ”な感じに変更

なんだかパッケージが安っぽくなりました

パッケージデザインはいつものロジクール製品らしいやつ。

なんですけども、上のフックを通す部分をはじめ全体的に”エコな感じ”の素材に変更されています。
これが製品の良し悪しを決めるものではないので別にいいんですが、実売価格は先々代のM570→M575→M575SPと値上がりを続けているので、今までの同シリーズの中でもっともパッケージが安っぽいのはちょっと気になりました。

先代はグラファイト、今回はブラックをチョイス

先代M575も、そして今回のM575SPも本体カラーは「グラファイト」「ブラック」「ホワイト」の3色展開です。
ロジクールのマウスやキーボードといえばグラファイトが定番ですが、今回は「ブラック」をチョイス。ホワイトはデスクのセットアップに合わないし、グラファイトを選ぶと新しいものを買った感がないので。

パッケージ内容はすごくシンプル。
エコなパッケージの中から出てくるのはM575SPとマニュアル・保証書のみ。
バッテリーは単三乾電池、Logi BoltレシーバーはM575SP内に取り付け・収納されているので、本当に内容物はシンプルです。

右手用デバイスとして設計されているので、右手を机に置いたとき、自然な角度になるよう傾斜しているのは従来通り。

アタマ側から見た場合は左側(手の外側)へ向けて、しっかりと傾斜していることが確認できます。

トラックボールはデスク上で腕を動かす必要がないので、手の端がいい感じにデスクに設置し楽に置けるような形状ですね。ここの部分に高さがあるとなんとなく持ちづらい、マウスと比べて疲れづらいと感じづらいダメトラックボールになってしまいます。

今度は側面。
丁度小指のあたる位置は大きめの窪みになっていますが、これは多分トラックボールに手を被せるように置いたときのホールド感がよくなる工夫です。

底面も至ってシンプル。
Logi Boltレシーバーでのワイヤレス接続、またはBluetoothでのワイヤレス接続で、Bluetooth接続は上位機種のように複数台とのペアリングに非対応なのでボタン類も少なめですね。

単三電池とLogi Boltレシーバーは底面の蓋の中に。
上位モデルのように充電式ではないのが個人的には気に入っています。ずっとPC前にいるとバッテリー充電するタイミングがないので、切れたら電池交換すりゃ使えるってストレスレスですよね。
(なのでキーボードも敢えて有線接続で使っています。)

長らく使われてきた「Unifying」に代わり、最近のロジクール製品のワイヤレス接続に利用されているLogi Boltに対応したレシーバー。
同梱品はUSB-Aのタイプで、別売りでUSB-Cに対応したものもあります。

せっかくなので先代”M575″と比較

壊れる気配のない先代M575とせっかくなので比較してみました。

全く形状、変わっていません。
本当にクリックボタンのスイッチが静音スイッチに変わっただけです。

別角度で見ても変わった部分が全くないことがわかります。

欲を言えば上位のMX ERGOでなくても左右スクロールに対応してほしいとか、ホイールをフリーホイールにしてほしいとかあるんですけど、それを詰め込んでいくと差別化できませんからね、上位と。

ボディカラーが変わったこと、合わせてボール色も変わったことでだいぶスタイリッシュな印象になったな~とは思いますが、本当にハードウェアとしての変更点はクリックボタンのスイッチの変更くらいしかありません。

定番モデルだからこそ”変わらない”が正しい

定番モデルでもモデルチェンジでどんどん違うものになっていき、いつしか元々のポジションに別の製品が据えられるやつってあるじゃないですか。

その点、ロジクールのM575SPは「定番モデル」として大きく変えることなく、従来モデルの不満点、ないしは市場のトレンドを汲んでクリックボタンの静音スイッチ化くらいの僅かなアップデートに留めているのは、なかなか勇気のある選択です。
だって競合が同じような価格帯で同じような製品を出してきたり、むしろ優位な点があるんだとアピールしてきたら、負けじとがっつり弄った後継モデルを出してガチンコ対決!って方が売りやすいですから。

実売価格で5,000~1万円、いわゆるエントリーに位置づけられるトラックボールとしては定番であり”王道”といったポジションにあるのがM575SPです。ゆえに変更も進化も最小限が許されるんでしょう。

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