今年に入ってから机の上の模様替えをちまちま進めています。
そんな模様替えの中で新たに導入したのがスマートフォン用の充電器・モバイルバッテリーを多数展開しているCIOの「MugWarmerII」です。
暑い寒い関係なく通年で作業をしながら暖かいコーヒーや白湯を飲むので冷めないようなマグウォーマーがほしかったんですよね。
ただ通年で飲むといっても真夏は真冬に比べては出番が減りますし、シーズンによって片づけたりまた出したりも面倒だな~と思っていたら、MugWarmerIIは通年でデスクの上に置いておきたい製品じゃん!!と。
なんで通年で?という点も含め、今回はMugWarmerIIをご紹介していきます。
CIO MugWarmerII

イメージカラーの紫ではないパッケージのMugWarmerII。
CIOの家電製品は今回こちらが初めてだったので、いつもと違うパッケージにちょっとわくわくしました。
パッケージで既にネタバレしている気がしますが、そのへんは敢えてこの後書いていきます。

内容物はマグカップとUSB Type-Cケーブル、そして専用のスタンド。
普通はスタンドが電熱器の機能を持っていて、これにIH等に対応するようなマグカップを乗せることで加熱・保温を行いますが、MugWarmerIIは「マグカップ自体にセラミックヒーターを搭載」というのがおもしろポイントです。
注意点としてACアダプタが付属していません。20W(9V×2.2A)出力のACアダプタを別途用意する必要があります。同じCIO製品だとNovaPort DUO 30Wあたりを買っておけばOK。もちろん出力仕様が満たせるなら他社のACアダプタでもOKです。

専用スタンドと書きましたが、これ「ワイヤレス充電器」です。デスク上に平置きするタイプで結構薄型。

後ろ側にUSB Type-Cの入力端子があります。端子のサイズからかなり薄いことが伝わるでしょうか。

MugWarmerIIのマグカップ。
ステンレス製なので汚れなんかにも強く、二重構造+蓋つきなのでマグカップそのものの保温機能も優秀です。

マグカップの蓋もしっかりパッキンがあります。
もちろん倒してしまえば飲み口から漏れはするのでそこは注意が必要ですが、蓋がしっかり閉まるという点では「ちゃんと保温できそう」な仕様です。

マグカップ側にセラミックヒーターを搭載しているので何か電源ボタンなどあるのかな?と思いましたがそんなことはなく、スタンドの上にポンと乗せれば勝手に加熱・保温が始まります。
要は「ウォーマー機能はマグカップ側」に持っていて、スタンド側はあくまでもワイヤレスで給電するだけの存在です。
だからこのスタンドのワイヤレス給電機能を使って、スマートフォンの充電もできてしまうというわけです。

スマートフォンへのワイヤレス充電中はスタンド側の表示もQi2ロゴを表示し、出力状態も表示されるなどガジェット感満載。
仕様としては最大15W出力なのでそこそこ速くワイヤレスでスマートフォンの充電を行うことができます。
専用アプリで保温温度の設定ができる



マグウォーマー機能を利用するにあたり、保温温度はスマートフォンアプリから設定できます。
リリース当初、評判があまりよくなかったCIOのアプリですが、現在はバージョンアップを重ねだいぶ使い勝手や安定性が増し、筆者が今回MugWarmerIIでこのアプリを使う限りは特に不満を感じることはありませんでした。
アプリで設定できるのは温度と保温時間で、これもいくつかプリセットを作ってサクッと切り替えることが可能です。
コーヒーと白湯、あとはお茶じゃ飲みやすい・おいしいと感じる温度は異なりますので、それぞれ自分の中で丁度いい温度のプリセットを作っておくと便利です。
で、通年使える理由とは
「通年で使えるので導入した」と書いてますが、その理由はスマートフォンのワイヤレス充電器として使えることですね。
メインで使っているiPhoneもサブで使っているGoogle Pixel 10もワイヤレス充電に対応しているので、デスクに向かっているときはそのどちらかをMugWarmerII(のワイヤレス充電器)を定位置にすればデスク上が散らかりづらいんですよね。
今までもデスク上にはワイヤレス充電器を置いていましたがちょっと型が古く出力も最大7.5Wのものだったので、それを置き換えつつ、ついでに飲み物の保温もできて便利じゃん!というのが、MugWarmerII導入を最終的に決めた理由です。
欠点を挙げるすれば保温できるのは専用のマグカップのみということ。お気に入りのマグカップの保温ができないのはちょっと寂しい気もしますが、専用マグカップにヒーターを搭載していることで普通のまぐウォーマー+適当なマグカップの組み合わせよりも保温できるので、ここは利便性重視なら目をつむれるポイントではないでしょうか。
