記事タイトルのまんまですが、子供用にiPad(A16)を購入しました。
別名だとiPad(第11世代)とか、iPad(2025)とか、iPadのラインナップでは最もスタンダードなモデルですね。
iPad(A16)を買った理由
子供が小学校で「〇〇ちゃんがハマってる〇〇ってゲームで遊びたい」といったリクエストから、その当時のキャンペーンでiPadの旧モデルが割と安価に購入できたので、それを子供用にしていました。
が、ある日起きたら「なにもしてないのに壊れちゃった」と、画面がバキバキになったiPadを見せられるという、なんとも目覚めの悪い事件が起きました。
原因は「使い終わったiPadを適当に床に置いたまま布団を敷き、iPadのことを忘れ布団の上から踏んづけた」あたりっぽいんですが、ちょっと扱いが雑で修理したとしても同じことの繰り返しになりそうだな~……ってことで、バキバキになったiPadは筆者が回収(没収)の上、保証サービスを使って修理を行いそのまま保管。
で、そこから数年経ってスマートフォンを持たせるようになったんですが、絵を描くことにはまっているらしく、器用にiPhoneの小さな画面でもペイント・ドローアプリを使って絵を描いているので、それならiPadをまた使わせてもいいかな?と。
丁度来年度から学校で貸与されるPCもWindowsの2in1からiPadに変わるというので、だったらiPadに色々と慣れていた方がいいだろうという狙いもあります。
子供の成長ってのは早いもので、もう来年度は受験生。学校の教材、課題もPCで行うことが非常に多く、学校側で用意された教材は自宅のPCなどからもアクセス可になっているので、毎日iPadを持ち帰ってくるなら自宅に子供用のiPadがある方が、きっと勉強も捗るだろうという期待もあります。
本当はWindows PCをバリバリ使いこなしてくれた方がいいな~とか思わなくもないんですが、きっと高校にあがったタイミングで「学校指定のICT端末を購入してくれ」と言われる未来も決まっているので、今時点では比較的コストを抑えて、趣味にも学習にも使える丁度いい端末を……で、選ばれたのはiPad(A16)だっというわけ。
iPad(A16)+Apple Pencil USB-C

「お絵描きもする」ということで、iPad(A16)に加え、Apple Pencil(USB-C)も購入。
iPad(A16)に対応するApple Pencilは初代Apple PencilかApple Pencil(USB-C)の二択。前者は充電がLightning端子で、別途充電ケーブルを用意するのももう億劫なので、必然的にApple Pencil(USB-C)を選ぶことになります。
機能的には初代Apple Pencilの方が優れていて、絵を描くのであればそちらの方がいいんですが……。
まぁ、iPad本体やApple Pencilの機能に不満を感じたときは、お小遣いとお年玉、高校進学以降のアルバイトで自分でiPad AirやiPad Proを買ってもらいましょう。

購入したモデルはストレージ容量128GB、通信はWi-Fiのみ。
iPad(A16)としては最もエントリーな構成です。外に持ち出して使う予定もないですし、どうしても外で……というときは、iPhoneのテザリング(Apple製品同士であればInstant Hotspot)も使えるので。
ストレージ容量は256GBも検討しましたが、子供用のAppleデバイスがiPhoneとiPadの2台体制になるので、うまくデバイスを使い分けてもらえば問題ないと判断しました。
なんでもかんでもでかい容量のモデルを買えば解決!ってのは大人の特権です。

本体カラーですが、来年度から学校で支給されるモデルは多分シルバーになると思い、今回はイエローを選択。
元々赤やピンク、いわゆる女の子っぽいカラーよりもイエローやオレンジ、ブラウンを好む子なのでカラー選択は大正解。
購入後にカラーバリエーションを見せたところ即答で「イエローがいい!」と答えたので。
しかし写真の通り、かなり金属感が強く被写体としては撮りづらいカラーですね、このイエロー。
普通に質感は高いですし、ゴールドっぽい感じもなくしっかりイエローです。
せっかくなのでiPad Air 11インチ(M3)と比較

左がiPad(A16)、右がiPad Air 11インチ(M3)です。
スタンダードなiPadといえば長らく9インチ台を、そしてここ数年は10インチ台だったのが11インチにサイズアップ。iPad Air 11インチ(M3)と同サイズ、同解像度になったのでパっと見ではどちらがどちらのモデルかは判別できません。
最大輝度も500ニト、リフレッシュレートも60Hzと同じです。色域はiPad Airシリーズの方が広いので写真や動画を見たときに気持ちiPad Airシリーズの方がきれいに見えるかもしれませんが、たぶん普段使いではそこまで違いを感じないでしょう。

ただほぼ同じに見えるディスプレイでも大きな違いがカバーガラスとディスプレイの隙間。エアギャップとかフルラミネーションとかいろんな呼び方がありますが、iPad(A16)は画面を斜めから見たときに、カバーガラスとディスプレイに隙間があることがわかります。
この隙間の有無で「ペン先と実際に線を引く場所にズレを感じる」だったり「周りの光が差し込んだ時の画面の映りに違いを感じる」だったりするわけですが、そこにあーだこーだと子供もまだ言いませんし、言うようになるのであれば上にも書いたように「自分でバイトしてAirでもProでも買えばええやろ!」なので。
設定などはiPhoneと同様に
ちなみにiPadにはiPhoneを持たせる際に作った子供用のApple IDを設定しています。
Appleアカウントのファミリー機能で筆者の管理下にあり、さらにスマートフォンで利用している「あんしんフィルター for docomo」もiPadに設定。
Apple標準のスクリーンタイムやペアレンタルコントロールでは手の届かないところを、あんしんフィルター for docomoで補って、利用できる時間帯や閲覧できるWebサイトのフィルタリングなどをコントロールしています。
ぶっちゃけブラウジングだけは「適当なアプリの内蔵ブラウザ機能」を使われると、フィルタをかいくぐれてしまうといった穴がiOS/iPadOSにはあるので、時々スクリーンタイムから閲覧履歴などをチェックし「これはちょっとまだ、お前には早い」と思ったサイト、ページ、コンテンツには逐一制限をコントロールしたり、口頭で注意をする必要がありますが。
頼む、今度は割らんでくれ!
というわけで子供用にiPad(A16)を買った話でした。
父親としては「頼む、今度は割らんでくれ!」というのが一番のお願いです。そして「遊びすぎず、勉強にも使って成績の維持、向上に努めてくれ!」でもあります。
いかんせん為替も円安傾向ですし、PCもメモリやSSDの値上げで子供用にポンと買ってあげられるような価格でもなくなっているので、5~6万円で子供も喜ぶ丁度いい端末として、iPad(A16)はいい塩梅だと思ってます。
……それにしても1か月間に3枚もiPad買うことになるとは思わなんだ。

