SoftBank 2020年7月のキャンペーンまとめ

ケータイ

2020年7月のSoftBankのキャンペーンをまとめてご紹介。

この記事で紹介するキャンペーンはソフトバンクショップや家電量販店、ソフトバンクオンラインショップで実施されている「全国施策」と呼ばれているキャンペーンをまとめてご紹介するものです。
特定の販路や店舗で実施されるキャンペーンやセールは都度更新していきます。

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料金の割引

毎月の料金(利用料・通信料)を割引するキャンペーンは以下の通り。

半年おトク割

「半年おトク割」は対象料金プランに加入で、加入の翌月から最大で6ヶ月間、毎月1,000円を割り引くキャンペーンです。

対象の料金プランは
・データプランメリハリ
・データプランミニフィット
で、最新の5Gを含む上記プランにさえ加入できれば適用されます。

半年おトク割 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
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5G無料キャンペーン

「5G無料キャンペーン」は5G端末と同時に対象プランへ加入、またはUSIMカード単体契約時に対象プランに加入することで、契約月を含む25ヶ月間、5G基本料の1,000円を割引き、5G基本料が無料になるキャンペーンです。

対象プランは「メリハリプラン」「ミニフィットプラン」となり、上で紹介した「半年おトク割」との併用も可能です。

5G基本料 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
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スマホデビュープラン

「スマホデビュープラン」は従来型の携帯電話から、スマートフォンへ機種変更、または他社からのりかえた場合に利用できる割引プランです。

データ容量は月間1GBと少なめですが契約から1年間は毎月980円で利用可能。
2年目も1,980円と格安スマホ並の月額で利用できるため、従来型の携帯電話で「電話」「メール」などに限定して利用していたユーザーであれば、毎月の料金を大きく変えることなく利用できるおトクなキャンペーンプランです。

スマホデビュープラン(2020年11月11日~2022年11月15日) | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
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本体代の割引

携帯電話機本体を割引するキャンペーンは以下の通り。

web割

「web割」はソフトバンクオンラインショップ限定で実施されているキャンペーンで、他社からソフトバンクに乗りかえると端末代金が21,600円(税込)割り引かれます。

対象機種はiPhone 11シリーズやGoogle Pixel 4、最新の5Gスマートフォンなど。
店頭でも「のりかえ限定割」など同額を割り引くようなキャンペーンが実施されている可能性は大ですが、公式サイト掲載の本体代を割り引くキャンペーンとしてはこれが唯一のキャンペーンです。

また、このweb割と併用できるのがYahoo!携帯ショップで配布されているクーポンです。
Yahoo!JAPAN IDさえあれば取得できるクーポンで、web割での本体割引とは別にPayPayボーナスライトが10,000円相当還元されるとてもおトクなクーポンも必ずゲットし、オンラインで購入する際に忘れずに入力するようにしましょう。


このキャンペーン紹介記事、毎月必ず出すようになって半年が経ちましたがソフトバンクはほとんどキャンペーンの増減がありません。

完全に思い出話になりますが「ホワイトプラン」と他社対抗の「ブループラン」「オレンジプラン」など選択肢が多かった時代はとにかくややこしく、スマートフォンが出てきてからもAndroid向けとiPhone向けでプランや割引が違うなど一番わかりづらい料金体系だったのが、今では主要三社でもっともシンプルな料金、割引になっているのは素直に「すげーな」と。

また、現在もソフトバンクオンラインショップでの購入であれば「契約事務手数料」が無料になるキャンペーンも継続して実施されています。
携帯電話の購入手続きは待ち時間&手続き時間がどうしても長くなりがちで、このご時世あまり店頭に行く気にはなれないと考える人は、ぜひオンラインでの購入手続きも検討してみてはいかがでしょうか。