楽天モバイルの音声SIM(au回線)を契約。秋に始まるMNOサービスへ想いを馳せて。

ケータイ

楽天モバイルの音声SIMを新規契約してみました。

手元には大手各社のフラット契約の回線もあり、MVNOのSIMカードとしては全く必要がないのですが、3月14日 10:00以降に楽天モバイルに申し込んだ場合、今年10月以降に同社がサービスイン予定のMNOサービスに対応したSIMカードが順次発送・サービスの切替が行われるとのことで、それが気になったので今のウチに契約してみようと思い立った次第。

楽天モバイル:自社回線への移行について
楽天モバイルのネットワーク(MVNO)は、現在、ドコモ回線とau回線を利用していますが、2019年10月以降、順次自社回線(MNO)へ移行する予定です。

具体的に切替がどういったスケジュール、手順で行われるかは現時点ではわからないものの、モバイル業界的には大きなトピックスになるはず。
新規のMNOとしてはEMOBILE以来12年ぶりのサービスインとなるためお祭り騒ぎにのっかりたい!という気持ちもありつつ、今から準備しておこうといった具合です。

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申込の翌々日にSIMカードが到着

楽天モバイルのSIMカードを申し込んだのは3月15日。
MNOサービスへの切替の案内が出た3月14日に初期費用を抑えられる「エントリーコード」をAmazonで購入し、15日に到着したのでそのまま申込をWebから行いました。
SIMカードが届いたのは3月17日の午前中。申込の翌々日、だいたい48時間ほどで到着しましたのでサービス申込から利用開始までは比較的速い方。

エントリーコードは300円~400円くらい。初期費用が約1/10になるので楽天モバイルを契約する場合は+1日ほど余計に時間がかかりますがオススメ。

回線種別はauを選択。

楽天モバイルでは「ドコモ回線」と「au回線」の2種類から契約を選べます。
au回線での提供開始は昨年10月からと比較的新しく、過去にドコモ回線を利用したサービスは「あまり速くない」と寄稿先でのレビュー用に回線を借りた際には感じたのもあって、今回はau回線を利用した契約プランで申込を行いました。

届いたSIMカードはau VoLTE(4G網)の専用SIMカードで、nano~標準サイズまでを自分で切り取って選べるマルチSIM。
4G網専用となるため「au VoLTE対応」を謳っている機種でないと利用できない点は注意が必要です。

OPPO R17 Proに挿してみる

愛用中のスマホで、DSDV・au VoLTEに対応する端末として「OPPO R17 Pro」に取り付けてみました。

R17 Proにau系のSIMを取り付けるのはこれが初めてでしたが、しっかり「a.rmobile.jp」というau回線を使用する楽天モバイルのAPNもデフォルトで入っているため、こちらを選択するだけで通信可能でした。特にAPN内でユーザー名やパスワードを別個入力する必要もありません。

そのまま通信速度もSpeedtest.netを用いて計測しましたが、昼時を除けばかなり快適。
昼時は他のMVNO同様にかなり厳しい速度になりますが、一応500Kbps程度に絞って通信できるように頑張っているのか、SNSを読み書きする程度ならそこまで苦痛はないかも。


現時点での楽天モバイルのサービスには何も期待はなく、あくまでも「今後のMNOサービス開始時」のSIMカード・回線の切り替えなどに興味があっての申込。
MNOサービスでは楽天モバイルネットワークとしてサービス提供できない地域でau網にローミングして使用できるようになる予定で、敢えて「ドコモ回線で申し込む」とした方が切替時にもう少し楽しめたかな?と思ったり。
au回線を選んだことで、昼時などピーク時を除けばそこそこ速度が出ているので、OPPO R17 Proのサブ回線として利用するのは意外にありかもと考えてポジティブに「良かった」と考えておくことにする。

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