やっぱりラウンドガラスを保護するには「Whitestone Dome Glass」が最強。

ケータイ
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今年のベストバイとして先日紹介したGalaxy Note9 SC-01L。
スペックもカメラの写りも文句なし、S Penの便利さに慣れてしまうと他の機種をメインで使うのはなぁ…という気持ちでいっぱいになるのですが、使っていくにあたり不満や心配になるのが「ディスプレイ」です。
Galaxy Note9を始め、Galaxyのハイエンドモデルに共通して採用されている左右が鋭角にカーブした「エッジディスプレイ」は保護フィルムの選択肢が少なく、家電量販店に並ぶ多くは「エッジ部分を保護しない」か「エッジ部分の表示を犠牲にして覆える限り覆う」の二択ばかり。

というわけで、今回もGalaxy S8やGalaxy S9+でお世話になった「Whitestone Dome Glass」をGalaxy Note9に貼り付けてみました。

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類似品の品質が酷い

サクっと貼り付け方法などのご紹介をしていく前に、実はGalaxy Note9の保護フィルムとしてWhitestone Dome Glassを選ぶ前に安価な類似品を購入、貼り付けたのですが、どれもこれも酷かったんです。

どちらもWhitestone Dome GlassのようにUVライトで固着させるタイプのガラス保護フィルムで、Whitestone Dome Glassの半額以下で購入が可能。
価格だけで見ればかなり魅力的なのですが、実際に買ってみると
・同梱されているUVランプが故障している
・UVランプの電池が液漏れしている
・フィルムの精度が悪く、エッジ部分が浮いてしまう
という、届いてもそもそも貼り付けられなかったり、貼ってみてもエッジ部分の浮きが酷くモアレでディスプレイが酷く見づらくなってしまうような代物でした。

少しわかりづらいかもしれませんが
・液剤が端まで届かない、ないしは漏れでやすく固着させると空間ができてホコリなどが溜まってしまう
・エッジの角部分の加工精度が甘く、浮きが発生する
といった具合。

「貼る」という意味ではこれでも保護できてるんですけど、ちょっと見栄えがね。
もちろん、僕が買ったフィルムの個体差の問題もあるかもしれませんし、今後改良されて良くなっていく可能性も十分に考えられますが、現時点では僕としてはあまりオススメできません。

Whitestone Dome Glassを貼る

類似品の安さに目を奪われ約6,000円するWhitestone Dome Glassを最初から買わなかった僕は愚かです。

細かな商品説明、貼り方についてはGalaxy S9+に貼り付けた際の以下の記事も併せて読んで頂ければと!という感じ。

イマドキスマホの「ラウンドガラス」をしっかり保護できる。Whitestone Dome Glassを試す。
今夏より日本国内では、NTTドコモの専売周辺機器として登場した「Whitestone Dome Glass」をメーカー様からご提供頂きましたのでご紹介。 Whitestone Dome Galassはスマートフォン向けのガラス...

同梱品に関しても、Galaxy S9+に貼ったものや、それ以前にGalaxy S8用に貼ったものと変わりありません。
強いて挙げるならば同梱されているUVランプに「Whitestone Dome Glass」とロゴが入って、少し格好良くなったこと。
また、類似品には入っていない左下の取り付け用ガイドや、中央の「スピーカー保護フィルム」あたりも貼り付けの安心感が大きく変わってくるため、ここは本家本元を選ぶメリットです。

取り付けキットを使えばバッチリな位置にフィルムが合わせられます。
スピーカー保護フィルムですが、これを貼っておけば受話スピーカーに接着剤が浸透してしまい、気付かずにUVランプで固着させて受話スピーカーの音が聞こえなくなるなんて心配もありません。
過去に一回、説明書読まずにやらかしました。

取り付けガイドにGalaxy Note9本体をセットして、接着剤を垂らします。
個人的にはここがとても好き。この取り付けキット、モビルスーツハンガーっぽくないですか?

接着剤を垂らしてフィルムを乗せて、接着剤が全体に行き渡ったところでUVランプを照射。
上→中央→下と三回に分けて照射するのがポイント。ネイルアートやレジンキット向けの大きめのUVランプを持っている人は、それを使って一発でやってもいいと思います。

もちろん、仕上がりに関しても完璧ですね、流石本家本元。
類似品にあったようなエッジ部分が浮いているということもなく、フィルム端部分までしっかり張り付いているおかげでホコリなどが入り込む余地もありません。

Galaxy Note9はディスプレイが6.3インチと大きく、このサイズのスマートフォンの中ではスリムな方とはいえ、やはり手に余る大きさ。
使っていて何度も落としそうになるわけで、もし落としたら…を考えるとやっぱりキチンと保護したいところ。
ケータイ補償サービスにも加入しているので割ってしまってもWhitestone Dome Glassを一回購入するとの変わらない値段で修理・交換はできますが、修理から戻ってくるまでの時間や交換機が届くまでの時間、メインのスマホが満足に使えない方が不便なので「さらに安心を得たい」と考えての投資としてみれば、十分に元が取れるんではないかなと。

ドコモショップでも買えるよ

Whitestone Dome Glassですが、ドコモショップで購入することも可能です。
というよりは、国内ではNTTドコモ専売になっているため、普通に店頭で購入したい!というときはドコモショップへどうぞ。
ドコモショップで購入できるものと、海外通販で購入できるメーカーパッケージ版の違いは
・取り付けガイドとUVランプが付属しない
・代わりにドコモショップで貼り付けサービスが利用できる
といったくらい。
UVランプは安いもので数百円で購入できますし、フィルム自体に粘着力があるわけではないので、取り付けガイドがなくてもそこまで苦労せず位置合わせはしやすいはず。自信があるよ!という人は、ドコモショップで待って貼ってもらわず自宅でトライでも全然いいかなと。


Galaxyに限らず、スマホのラウンドガラスって保護する方法がかなり悩ましいですよね。
散々色々悩んだ挙げ句、Whitestone Dome Glassに出会うまでは極薄タイプのPET樹脂フィルム(つまり従来の普通の保護フィルム)を貼ったり、指滑りは悪いもののラウンドガラスでもぴったり貼り付けられるTPU素材のフィルムを貼ってみたりしていました。
前者は薄いので少し傷が入るだけで駄目になりますし、後者は指滑りの悪さだけでなく使用しているうちに黄ばみが酷くなるんですよね。

Whitestone Dome Glass、やっぱり値段は買うときに躊躇うというか、一呼吸置いて「よし、買うぞ」となってしまうのですが、貼り付け後の満足度と安心感は段違いです。
Galaxyに限らず、ラウンドガラスの機種を使っていて保護フィルムに迷っている人は検討してみてはいかがでしょうか。

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