携帯事業者各社の長野地震への対応の差。

こういうネタを投下するのも少し怖いところではあるんですが。
別件で各事業者の公式サイトを昨夜開いたところ、昨日発生した長野北部での大きな地震への対応に大きな差があったのでエントリにしてみました。
震源地付近には定期的に通っている温泉とキャンプ場もあるため、内心筆者としても穏やかなものではありません。一刻も早く落ち着くことを願っております。

対応の違いって具体的にどんな?

大きな災害が起きた際、携帯各社は「災害用伝言板」を提供するのですが、今回の地震に際してこの災害用伝言板を提供中である旨のアピールに大きな差がありました。

NTTドコモの場合

2014長野地震ドコモ
ただでさえブランドイメージが真っ赤なドコモが、更に真っ赤になってます。
スマートフォンとフィーチャーフォン、それぞれでの利用方法に関する案内がしっかりと表示されています。

au(KDDI)の場合

スクリーンショット 2014-11-23 13.15.47
ドコモほどではありませんが、同サービスが提供中であることがしっかりとわかるように展開されていますね。
利用方法については更にもう一段階深い階層へ飛ばなければ表示されませんが、しっかりと目を引くように用意されていますのでいいんじゃないでしょうか。

Softbankの場合

スクリーンショット 2014-11-23 13.15.58
『えーと、この会社は提供してないのかな…?』
と思ってしまうほど控えめな表示。売り出したい商材のバナーが目を引く位置に、更には別商材のキャンペーン情報の方が災害用伝言板の案内よりもデカデカと展開されたままです。

まとめ

別にソフトバンクアンチでも何でもないですし、実際に災害用伝言板を活用しています!という人もそう多くはないと思うんですよね。
いや、これを活用する場面が起きない事が一番なんですけども。
ただ、携帯電話が我々日本人の連絡手段としてプライオリティーが一番高いモノとなっている現代ですし、有事の際には携帯電話が通じづらくなる→事業者のサイトを開いて情報収集というのもあると思うんですよ。
そこで有用だと思って提供されているサービスの情報をわかりやすく掲示しないのは、インフラ事業者としてはどうなんでしょうね?

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