プリンセスコネクト!Re:Dive

今年のお正月くらいから始めたスマートフォン向けゲームの「プリンセスコネクト!Re:Dive」(以下、プリコネR)ですが、今月の頭くらいにレベルが上限に達しました。

これを書いている本日、2020年11月21日に新エリア追加・レベル上限の引き上げが行われているので、それを加味すれば「まだ上限ではない」のですが、毎月3ずつ上限の引き上げが行われ、だいたい1週間もあれば上限に達するという意味ではもう「上限に達している」といってもいいかもしれません。

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スマホ向けゲームに初めてハマった

過去にも書いた気がしますが、スマートフォンでゲームというのがイマイチしっくり来たことがなく、プリコネRを始めるまでは周りが遊んでいるのに合わせてちょっとディズニーツムツムに手を出したりアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージに手を出したり…という程度。

そもそも最初期のスマートフォン向けのゲームは数独などのパズルゲームがメインでしたし、それはスマートフォンやそれ以前のフィーチャーフォン向けのゲームとして、ハードウェアスペック内で快適に遊べるのが「その程度」のゲームだったからでしょう。

また、その後に出てきたスマートフォン向けのゲームも内容こそリッチなものは増えましたがスマートフォンのハードウェア性能で楽しむには少し厳しいなぁ…と感じるものがほとんどでした。

ふと思いましたが、フィーチャーフォン時代にファミコンやスーファミ向けのタイトルがアプリとして配信されていたりもしましたが、あれも遊ぶ気になれなかった、遊んでもすぐに諦めてしまったのも「ハンドセットのハードで遊ぶことに最適化されていない」と感じたからですね。

しかしながら最近はeスポーツの競技種目にスマートフォン向けのタイトルが並ぶことも珍しくなく、それを快適に遊ぶためのゲーミングスマートフォンというジャンルも確立されています。

最近だとスマートフォン版とコンシューマーのゲームハードで同じタイトルが供給されることも珍しくありません。

例えばソニー(SIE)からはいつの間にかPS Vitaが終売になり、任天堂もニンテンドー3DSの終息後に携帯ゲーム機はリリースしていません。Switch Liteが携帯ゲーム機だろ!という見方もありますが、据え置き用途をメインとしたNintendo Switchと同じタイトルを持ち出せるという点では従来の携帯ゲーム機とも違います。

ゲーム機(ゲームコンソールと呼ぶ方がイマドキかも)は5~10年の長いスパンで、途中にマイナーチェンジはあれど大きな世代交代はそれくらいかけて行われるところ、スマートフォンは多くのユーザーが2~3年で買い替えます。

買い替えの需要があるハードウェアはおのずと性能向上のスピードも速いわけで、そこを狙ったコンテンツの方がおもしろくなっていくスピードも速いわけです。

そんなわけで、僕としては「スマートフォンでゲームは性能不足などの体験価値として微妙」という認識でいたところ、なんとなく暇で暇で仕方ないお正月に始めたプリコネRは、スマートフォンでもこれだけ遊べるゲームなんだという感動に繋がり、気付けば1年近く毎日ログイン、毎日ミッションをこなし、気付けばゲーム内のレベルやクエストが上限に達するまで遊び倒してしまった、というお話です。

個人的にはゲーム専用機を持って遊ぶことに一定のステータスや優越感を感じる世代なので、まだまだゲームコンソールをメインのゲームプラットフォームとして遊んでいきたい気持ちの方が大きいのですが。
それでもスマートフォン向けや、スマートフォンをも対象にしたマルチプラットフォームで展開されるゲームタイトルは「スマートフォン向けだから」と下に見るようなゲーム体験となる時代はもう終わったんだということをこの1年弱で、一人のゲームファンとして受け入れられるようになりました。
#そりゃ毎年取材に行ってるTGSでもスマホ向けタイトルのブース、大きくなるよな、みたいな

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