桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~

Nintendo Switchが発売した当初から「出て欲しいなぁ」と考えていた桃太郎電鉄シリーズの最新作「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」が発売になったので早速購入しました。

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番! ~

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番! ~

5,591円(11/29 16:34時点)
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据え置きゲーム機向けとしては2009年の「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」以来、なんと11年ぶりの新作です。

桃鉄シリーズといえばハドソンの看板タイトルでしたが、同社がコナミ傘下に入った後に終了宣言が一度はなされるなど、今後の新作リリースが危ぶまれていました。
コナミ傘下に入った後にも3DS向けに新作がリリースされはしたものの、桃鉄はテレビ前に皆で集まってワイワイ遊ぶゲームという、個人的にはそのイメージも強く持っているので、本当に待望の、大画面テレビで遊べる桃鉄新作が今作だったわけです。

桃鉄シリーズのゲームシステムはシンプル。いわゆるボードゲーム、すごろくゲームなので今作において大きくシステムやゲーム性が変わった点は見当たりません。
念のため、ゲームの進行・システムについてざっくり紹介すると、サイコロを転がし、自コマを動かしゴールを目指す。途中駅では物件を購入する。1ターン=1ヶ月とし、12ヶ月で1ターム毎の資産額を競い、予め5年や10年と設定した期間を終えた時点での最終的な資産額で勝敗が決するというシンプルなもの。

特徴的なのは舞台が日本であり、日本中をマス目にしたすごろくなので、新作が出る度に「地域の名産品」などフィーチャーされるものが徐々に変わっていることでしょう。

今作も据え置きゲーム機としては11年ぶりの新作なだけに、あちこちの駅(マス)で購入できる物件がイマドキの内容に改められています。
このあたりは、早速YouTubeのゲーム配信者が「これが変わってる!」など、わかりやすくおもしろくまとめた動画をアップしているので、そちらを見るとわかりやすいかも。

桃鉄で見る日本の変化!21年前の駅と見比べる動画-関東編-【桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~】

駅(マス)で購入できる物件として、イマドキだと感じたのは浅草で東京スカイツリー(ゲーム内では東京セカイツリー)が購入できることでしょうか。
また、原宿でも少々流行が去った感はありますがタピオカのお店も買えるようになっています。

また、筆者の仕事に関わる話だと「携帯ショップ」も購入できるようになっていました(これは以前からなのかな?記憶にないだけ?)
物件は「収益」というステータスを持っていて、1,000万円の物件の収益が50%なら、1ターム(1年)が終わった時点の決算で500万円が入ってきます。
携帯ショップの収益率が100%設定だったあたりは「え、全然違うよ!むしろ最近は赤字だぞ!」なんて思ったりもするんですが、ゲーム内では比較的手軽に購入でき、収益率も高いので当該の駅(マス)にさえ止まれれば序盤のうちに購入したい物件です。

▼携帯ショップの収益率が悪い…みたいな話はITmediaの連載でも書いてます。

なぜ今も繰り返される? 販売店での「オプションのベタ付け」問題
先日、あるドコモショップで「オプションサービスのベタ付け」にまつわる問題が発生し、当該ショップの委託元であるNTTドコモと、運営元(委託先)の兼松コミュニケーションズが謝罪する事態に追い込まれました。他キャリアで問題になった「SDメモリーカードの分割払い販売」と合わせて、実は以前から度々発生しているものなのですが、一体...
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ネット対戦がおもしろい

そんな桃鉄新作ですが、今作で期待したのが「ネット対戦」です。

実はネット対戦自体は据え置き向けの、11年前のタイトルからも対応していましたが、その当時は
 ・ゲームをネット越しで遊ぶのは一部の人だけ
 ・そもそもゲーム機を持っている人が意外といない
だったりと、せっかくのネット対戦を楽しもうにも楽しめない環境だったんですよね。

しかし今や割と誰でも当たり前にNintendo Switchを持っています。
半年前なら「あつまれ どうぶつの森」ですし、それまでなら「スプラトゥーン2」や「大乱闘スマッシュブラザース SPECIAL」あたりを、ネット越しにワイワイ遊ぶ人が増えているため、桃鉄新作もネット対戦モードはかなり楽しめるんじゃないかなぁ…と。

そして今回、発売になり割と身の回りの友人らも購入しているので
 ・4人でネット対戦
 ・Discordでボイスチャットも同時に利用
としたところ、この場に全員いないにも関わらず、放課後に誰かの家に集まって、スーパーファミコンのコントローラーを順々に使いながら4人で桃鉄したときと同じように楽しむことができました。

同じ対人戦でもFPSゲームを始め、操作の激しいゲームだと会話というよりリアクションだけになってしまいがちですが、桃鉄は割と雑談をしながら遊べるのでまさに団らんという感じ。

ゲームモードは5年に設定して、ざっくり2時間ほど。そこまで疲れた感じもなく、程よく「楽しんだなぁ」という具合で解散できるのもいいですね。もう少し、ゲーム内のどんでん返しなどを楽しむなら10年~20年に設定してもいいかも。

そんな感じで、これから訪れる年末年始、残念ながら第三波ともいえるコロナ禍の中で集まって遊ぶ事も難しそうなので、桃鉄でワイワイ遊びながら軽く晩酌という日々が続きそうです。

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番! ~

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