フロンティア

雑記

時代の流れなのか、南の海のどことも知らぬ島に棄民されてしまいました。

島の名前を決めろと言われたので「コンペイ島」と名付けました。本当はソロモンと呼びたいところですが、それは心の内に秘め、またいつかこの島からも追いやられたときに「ソロモンよ、私は帰ってきた」と叫ぶことができるよう、この島の名前はコンペイ島です。

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久しぶりの「どうぶつの森」

少し前であればポケモン剣盾、その前ならスプラトゥーン2かスマブラあたりが流行ってきた気がしますが、発売日が決まって以降、会う人会う人に「あつ森、買う?」と聞かれることが増えました。

正直僕の中で「どうぶつの森」って、なんか面倒臭いゲームのイメージがあって、作品テーマの「のんびり、スローライフを満喫しよう」的なのも、限られた時間の中でガッと遊んでクリアしてしまいたいとか、1ゲーム、1ステージの尺が決まっていて結果がすぐわかるようなゲームの方が好みだったりするので全く買う気がなかったんですよ。

何より、問答無用で借金追わしてくる「たぬきち」っていうクソタヌキの印象が過去作で最悪に感じたので「クソタヌキが出なくなったら買う」とか言ってたんですが、ついつい手が滑って買っちゃいました「あつまれ どうぶつの森」。

で、どうぶつの森シリーズですが、最後にちゃんと遊んだのはDS向けの「おいでよ どうぶつの森」が最後。
もっと言えば唯一遊んだことがあるのがコレです。

これも周りの流行っぷりに抗えず、なんとなく買って遊んでおかないと駄目な気がして買ったので、それもあってか正直そんなテンションがあがらなかったんですよね。

それにちょっとギークな人なら気付くかもしれませんけど、DS本体カラーが日本では売られていない青。「おいでよ どうぶつの森」やら「脳トレ」やらが流行ったタイミングで、とにかくDS本体が品薄で手に入らないため、近所のゲーム屋が仕入れていた北米版の本体を転売価格(国内のDS価格の2~3割増し)で買いました。

なんというか、そこまで課金をしてまで同調圧力に屈して買ってしまったDSととびだせ どうぶつの森だったわけですが、タイミングとしては「高校を卒業する直前」で学校も休みだったし、今から遡る事14年も前なので「ネットに繋いで友達と通信する」のハードルが高かったり、SNSでリアルタイムに「今、オンラインだよ!」みたいなやりとりも、誰もが積極的に行っているわけでもなかったので、飽きが来るのも早く「のんびりスローライフ」がただの作業と化してしまい、すぐに遊ばなくなりました。

そんな過去もあってか、その後に発売になったどうぶつの森シリーズは買わず、スマホ向けにリリースされた「ポケットキャンプ」も、そもそもスマホでゲームをあまりしない(面倒臭い)ので始めるだけ始めてものの数分で遊ばなくなりました。

……なのに買っちゃったんですよ、あつまれ どうぶつの森。

作業ゲー、かと思いきや運ゲー

どうぶつの森シリーズの基本は「村なり島なりどっかに引っ越して、そこを発展させていく」のは共通要素。

例えば草がボーボーに生えてるとか、木がランダムに生えていて家を建てたりするのに邪魔なら斧で伐採するとか、そういう単調な作業の先に、自分なりの求めた結果が待っています。

もちろん、ゲーム進行、つまり村やら島の開拓作業に必要な道具を揃えるには「素材」や「お金」が必要で、これを集める作業は割と単調なんですが、釣りや昆虫採取は「出現時間帯」の目安こそあれど、絶対はないため運ゲーです。
作業ゲーではあるんですが、この運によるところで進行度合いは大きく変わってきます。

これを助けてくれるのが「通信」で、今作であれば自分の島で手に入らないものは友人の島へ遊びにいくことで容易に入手することができます。
友達が全員オフラインの時間帯は、ゲーム内でマイルを貯めることで近所の島にランダムに飛ぶことができ、そこで入手することも可能です。

何が言いたいかと言うと、本作はスローライフを満喫するゲームながら、本当にスロー進行になるとただの作業ゲーと化してしまい、さらにアイテムドロップの運要素次第ではどれだけ作業をしても目的に達しない可能性は高いまま。
しかしこれだけSNSやらでリアルタイムに誰がプレイしているかがわかる時代ですし、それこそSNSフォロワーに限らず「自分の島に遊びにきていいよ」と情報を公開する人も多いため「今、困ったので誰かの島に行って、ゲームを進められる可能性を高められる」ことで、作業と運をショートカットできるわけです。

発売日の0時にソフトをパッケージで店頭購入。序盤は毎日、ゲーム内のクエストをクリアすることで連日島が発展していくのですが、それも3~4日くらいの間だけ。
なので昨晩は可愛い女子の島にお邪魔させてもらったり、こちらに遊びにきてもらったりしたわけですが、島が違うだけで釣れる魚や捕まえられる虫が違うし、たったそれだけの変化でも「次は誰かの島に行ってみよう」とか「誰かの島の○○が羨ましかったから、こっちも同じようにマネしてみよう」とか、遊びに行く・遊びに来てもらうをフックにスローライフなりの次の目標ができ、さらに進行上必要だったものも手に入ったりするので、飽きる要素を削っていけるんですね。


何が言いたいかという話になるんですが「あつ森、楽しいのでブログの更新落ちても許して」ってやつです。

そして冒頭の話が理解できた人はこちら側。島自体は南半球だし、島に棄民というか潜んで期を待つのであえばククルスドアンジャネーノ感もありますが、そこはご愛敬。日記タイトルは適当ですが、長く疲弊した地球圏の戦争が落ち着いた時代に燃えてしまったコロニー群を思い浮かべてください(テッカメーン
決して納豆ミサイルとか超時空シンデレラの方ではありません。

あつまれ どうぶつの森 -Switch

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