そろそろ、夏も終わり

気付けば9月に入ってもう1週間が経過しようとしています。

「30代になったから」というのは何も根拠はないものの、やはり俗に言う「歳を重ねると時間の経過が早い」というのにも、なんとなく自分の年齢を重ねて「30代になってからというものの、本当に時間の流れが早くって」とも言いたくなくなります。

例えば天気予報をチェックしてみると、まだ始まったばかりのように感じていた夏もあと一週間もすればずいぶんと暑さが弱まるようで。
自宅下には桜の木が植えられていますが、これもいつの間にか随分と色づいた葉が落ちていたり、ここ数日でセミの鳴き声に耳を塞ぐこともなくなっていることに気付きます。

今年はコロナ禍で色々なものを諦めざるを得ない一年で、大嫌いな夏を唯一楽しみを立てられるイベントとして「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」があったわけですが、これも中止が決まり「今年の夏は最悪でしかない」みたいなことをぼやいていたはずなのに、そんな鬱々とした夏ももうそろそろ終わり。

なんとなくですが、すでに世の中はニューノーマルや新しい生活様式という言葉を使わずとも、2020年よりは2021年を意識して進んで行っているような気も。
その昔、「西暦前進2000年→」という曲が大好きだったんですが、いや今も好きなんですが、そんな風に世の中はどんどん前進していきます。

時間の経過の早さに驚いていると、その前進していくスピードにはついていけない、振り返ることも大事ですが、振り返ってばかりよりも前に進むことに頭も身体も時間も使えるようにならなくては、そんな風なことを今日は一週間が過ぎ去ろうとしている9月のカレンダーを見て考えたのでした。