2020

日記

所信表明というほどのものでもないんだけど、そういえばブログにも2020年を迎えてどうこうという話を書いていなかったので書き残しておく。

スポンサーリンク

2020年

自分が思っている以上に時間の進みは早くて、ついこの間まで2010年だったはずがもう2020年と10年も先の時代にいつの間にか到達していてびっくり。

例えば僕が音楽にハマったキッカケは小学校高学年の頃に流行った19で、彼らのアルバムには「西暦前進2000年→」という曲があって、今でもふらっとカラオケに行けば歌ってしまう曲だったりする。
高校を卒業して会社に入ったとき僕の面倒を見てくれた上司は世界的に見ても有名な企業で2000年問題を乗り越えた人で、2000年から数えてギリギリ片手じゃ足りないくらいの時代だったから「比較的最近の話」として当時の苦労話を耳にしたりした。

2010年は何があったっけ…と考えたけど、僕はUQ WiMAXのラウンダー営業でサービスが立ち上がったばかりの時代に「なんと40Mbpsですよ」と必死になって売っていたけど、今じゃその20倍以上早い理論値で携帯電話は通信ができる。
そういえば2010年の末には国内で初めて商用LTEサービスをNTTドコモが「Xi」として提供開始して、偶然にも僕はその発売日にEMOBILE時代からの縁もあってXiの商用サービスを契約したユーザーのサポートを手伝ったりなんかもしていた。

割とどれもすぐに出てくる話で、昨日のことのように思い出せるんだけど、10年とか20年も前の話というのはにわかに信じがたい。
それでも2020年は既にやってきてしまったし、僕は今の僕なりに2020年を生きなければいけない。

五輪

そんな2020年だけど、世界的に見て真っ先に思い浮かぶのは「東京五輪」だろう。
今回アイキャッチに設定したのは元旦に撮影したさいたま新都心で、さいたまスーパーアリーナのライトアップが五輪カラーになっていた。
どうも調べてみると大晦日から1月末までの期間限定で五輪カラーのライトアップになっているらしい。

僕の誕生日は閏年、2月29日なのでちゃんと誕生日を祝える年は夏季五輪のある年。
しかし人生振り返ってみても五輪のことを思い出せるのはシドニー五輪くらいから。
シドニー五輪の応援歌、19の「水・陸・そら、無限大」だったしね。
冬季五輪まで含めれば1998年には長野五輪があったのは知っているけど、当時10歳だった僕からするとその記憶ってかなり薄れたもので、確かスキージャンプやスピードスケートで日本人が大活躍だったらしい、みたいなレベルでしか記憶にない。

だから、というのもなんだか違う気がするんだけど、今回偶然にもさいたまスーパーアリーナのライトアップを撮れたことは僕にとって生きている中で「自国開催の五輪」を最も意識した風景だと思ってる。
それ以上に人間、生まれてから死ぬまでの間に自国で必ず一度は五輪が開催されるとは限らない。
僕の母は前回の東京五輪の開会式の日に生まれた。だからそのときの記憶なんてものはないし、だから生きている間に長野五輪と2020東京五輪の両方を体験し記憶できるのは羨ましいとは思うんだけど、本当に生きている間に一度や二度の五輪が、自分の記憶に残るように経験できるのってきっと稀なんじゃないかなと。

何が言いたいかといえば、僕が生きている間に経験できる自国開催の五輪は今回が最後かもしれない。チケットは当たらなかったし、期間中の都内の交通網は麻痺するだろうとか、もしかしたらそれを狙ったテロがあるかもしれないとか心配事も多いし、国立競技場の費用がどうこうとかロゴデザインが盗用だったとか、そういうのにかかったお金は国民の血税で無駄になったとか、正直それだけ聞けば「五輪なんてやらない方がええやん…」な気持ちでいたんだけど、もう開催する以上は楽しんでおいた方がいいなという気持ちにスイッチさせることにした。

そして娘も生きている間に自国開催の五輪がまたあるとは限らない。
だから五輪っぽいこと、というのはなんともイメージしづらいんだけど、やっぱり自分の国で五輪が開催されたという思い出みたいなものは一緒に作れたらいいな、なんてことをふんわりと考えていたりする。

5G

五輪にかけるワケじゃないんだけど、2020年は国内でも携帯各社から商用5Gサービスがスタートする。
それも五輪の前に…と、今春からスタートするのでもう秒読みだ。個々人が契約できるわけじゃないけど、昨年はフジロックでソフトバンクが、ラグビー世界大会ではドコモがユーザーに5Gが体験できる機会を設けていて、それが本当に「5Gってすげー」となったかはわからないけど、携帯電話とかパソコンとかモバイル的な世界に身を置いている僕としては五輪以上に5Gを追いかける年になるのが2020年なんだなと。

追いかけるって言っても、もちろん取材して記事にするとかそういう仕事的な面もあるんだけど、最も僕がこのブログにしたってメディアで書く記事だって、求められているのは料金やサービスの話なので、そういうところは1ユーザーでもあり1(元)ケータイ売りだし、1モバイルライターとして、他の人には書き切れないものをアウトプットできるように頑張りたいな、みたいな感じ。

実際5Gがどうなるかなんてわからん。
僕自身、今のスマートフォンで満足している気がするし、通信速度は10年前の20倍以上になっているけど実測を測ったら100Mbps前後のことも多くてそれに不満もないから「1Gbps以上です」みたいな事を言われてもさっぱりその凄さがわからない。
もっともたるは今より低遅延で…みたいなところが5Gの強みなんだけど、それが活かされて自分に必要なサービスがいつ出てくるかもわからん以上、ユーザーが5Gの料金やサービスをどこまで必要とするのかもわからん。
けれど「携帯買おうとしたらこれは5Gだった、だから料金違うって言われた」となる可能性は大な以上、それは降りかかってきた火の粉じゃないけど、ユーザーからすれば仕方ないからそれを選ぶしかないわけだし、仕方ないってときにメリットを感じられる話が書けて、それを読んで誰かが助かったと言ってくれたらいいな、みたいな感じです。

完全に起承転結も考えずばーっと書いたので読みづらいんですけど、日記カテゴリだから許してちょ。
2020年、僕の目標は「五輪を親子で楽しんで、5Gをみんなで喜んで迎えられるようにアウトプットする」です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました