PITAKA 「MagCase(MagEZ Case)」はGalaxy Note10+の良さを損なわない最強極薄ケース。

アクセサリ

発売日からメインのスマートフォンとして愛用しているGalaxy Note10+ SC-01M。
先代のGalaxy Note9と本体サイズは大きく変わりませんが、ディスプレイサイズは約6.4インチから約6.8インチに大型化しています。
「本体サイズそのまま」であっても、7インチ近いサイズは一昔前のタブレット相当の画面サイズなわけで、片手でホールドするには大きいのは確か。補償サービスに加入もしていますが、できるだけ傷つけず、壊さず使い続けていきたいため、アラミドファイバー製で薄型・軽量の「PITAKA MagCase」を購入したのでご紹介。

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5,000円台と決して安くはないケースなので、パッケージはしっかりしています。
実はPITAKAのケースはGalaxy S8・Note 8でも過去に購入しており、その頃はケースが見えるクリアの蓋だったのでいつの間にかリニューアルしたようです。

「薄さ0.85mm」を謳うだけにケース単体で見てみるとさらに薄さが際立ちます。

装着。この時点でもケースの薄さが伝わるはず。Galaxy Note10+のシルエットはそのままなんです、装着しても。

USB Type-C端子とS Pen部分は十分に開口されているため、使い勝手への影響はほとんどありません。
マイクやスピーカー部の開口も十分。SIMカードスロットのみ、ケース装着状態ではアクセスできません。

本体左側面のボタン部分のみ大きく開いていますが、ケースの薄さを活かしてボタンの押し心地を損なわないギリギリまで保護する形状です。

今度は正面からも。
Galaxy Note10+の全体に僅かに黒い縁が増えたように見えるのがMagCaseのエッジ部分。
本当に薄く、Galaxy Note10+のシルエットを損なわず、サイズ感も大きく変えずに保護しているのがわかります。


「補償サービスがケースの代わり」という考え方もありですが、メインのスマートフォンともなるとキャッシュレス決済の各アプリとのその設定など、トラブル時のデータ移行がかなり面倒に感じることも増え、そもそも修理に出さずに使い続けたいという気持ちの方が最近は大きいんですよね。

耐衝撃など厳ついケースと組み合わせることも考えましたが、Galaxy Note9でそうした際には大きくなりすぎて使いづらいと感じたこともあったので、今回はGalaxy Note10+のシルエットを損なわず、スクラッチ傷や落下時の最低限の保護をしっかりと行えるモノを見繕って、PITAKA MagCaseを選んでみました。

にしても、購入時は従来通り「MagCase」だったのに、いつの間にか公式・Amazonでの表記が「MagEZ Case」に改まっています。モノは変わりませんので、これから買うという人はこちらからどうぞ。

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