call my name

日記

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 –」を見てきた。
いや、見てきたのはネタバレが溢れる前に…と、公開2週目入ってすぐだったので、既に先週の話なんだけど。

感想については多くは語らない。
というよりは、TVシリーズでも綿密に描かれた世界もキャラクターも、外伝とはいえ劇場作品だけに更にハイクオリティーで文句のつけようはないし、一話20分の尺に収めたTVシリーズと違い、100分ほどの尺を贅沢に使って描かれることでTVシリーズ以上に心情、葛藤が徐々に徐々に見ている自分の心にも染みて揺さぶられ、そして涙する作りは流石としか言えない。

完全に蛇足というか、コレを見るにあたりヴァイオレット・エヴァーガーデンのTVシリーズを見直していて、物語で何度も繰り返される「愛しているの意味を知りたい」について、僕なりに「これが愛しているってことなんだ」と思うことがあったので、それを忘れる前に書き記しておきたい。

何の変哲も無いお菓子のパッケージ。
ただ、僕が手に取るには気恥ずかしさもある可愛いパッケージ。

これを買った理由は「娘が喜ぶかな」という理由で、日々の生活の中で「誰か」が「喜ぶか」を無意識に考えてしまうことが、その人を愛しているということなんじゃないだろうかと。

そんな我が子を愛しているなんて当然だろと言われればそれはそうなんだけど、そうは言っても改めて「愛している」と思える出来事に気づけたことは、なんだか嬉しい。

愛しているって、それは恋人や家族だけじゃない。日々過ごしていく中で、誰かの顔が浮かんで、喜んでくれるか、楽しんでくれるか、そういうことを考えてしまったら、きっとその人のことを愛しているんだと思う。

正直人に会うことの方が稀な生活を送っているのだけど、それでも毎日誰かのことを思い浮かべて、そうだ次に会うならこういうことをしたい、こんな話をしたい、そんな風に考える事があるのだから、僕はまだ人を愛せているんだなと、勝手に一人安心した、そんな話を書きたかっただけ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました